こんばんは、葛の葉です。 今回は抽象クラスを作ってみます。 前回のインターフェイスをパクります。 kuzunoha-ne.hateblo.jp 動物という抽象クラスを作る classを作る際の雛形を作る。共通部分を作る部分としてはインターフェイスと似ているようだけど、内部的な処理を書く場合は抽象クラス、外部へ値を渡すものをインターフェイスにするのが基本的らしい。 // Abstracts.ts export abstract class Animal { constructor( public foot: number, public length: number, public tail: boolean, public say: string, ) { } public growth(): void { this.foot = this.foot * 3; this.length =