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Unityに関するKuzunoha-NEのブックマーク (7)

  • インターン先のハッカソンでUnityの神と一緒にゲームを「たった2日」で作った話 - auの日記

    auです。 現在大学3年生で、インターンに通っています。 そのインターン先で、ハッカソンを開催することを知り、それに参加させていただきました。このハッカソンは、2日かけて実施することになっており、お題は「社内に今後役立つもの」ということでした。 そもそもハッカソンとは ハッカソンとは、ハック(Hack)マラソン(Marathon)を組み合わせた造語です。 技術者がチームを組んで、短い期間(今回は2日間)の間でサービスやシステム、ソフトウェアなどを作成して、アイデアや成果を各チームで発表しあって競うイベントです。 インターン先の社員さんと2人でチームを組んでやることになり、社員さんがUnityをされていて、ゲーム制作も行っているということで、Unityを教えてもらいながら、Unityのやり方をまとめた文書を作ろうということではじめました。 一応私はUnreal Engine4でゲームを制作し

    インターン先のハッカソンでUnityの神と一緒にゲームを「たった2日」で作った話 - auの日記
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2019/05/11
    2日でブロック崩し作れるんやねぇ
  • 【Unity】【9/19 3:00まで】Humble Unity Bundleでアセットが非常にお買い得 - chirotec’s blog

    今朝3:00に、Humble BundleにてUnityのアセットが含まれるバンドルの販売が開始されました。非常に破格な内容となっております。 www.humblebundle.com Humble Bundleとは ゲームやアプリケーション、電子書籍などのデジタルコンテンツのダウンロード販売を行っているサイトです。 www.humblebundle.com バンドルは1~2週間の期間限定で販売され、売上の一部がチャリティー団体に寄付されます。ユーザーはバンドルに支払う金額を最低1ドルから決めることができ、一定額以上を支払うことで段階的にコンテンツを入手出来る仕組みです。 たまに所謂「おま国」で日では貰えない物があったりします。日ゲームの大部分がそれに該当します。困ったものです。 電子書籍はepubやpdfのファイルがDRMフリーでダウンロードできます。(基的に全て英語です。)アプ

    【Unity】【9/19 3:00まで】Humble Unity Bundleでアセットが非常にお買い得 - chirotec’s blog
  • 【Unity】ネイティブプラグインを使った時のミス、ハマりポイント - chirotec’s blog

    前回の記事ですが、内容が多すぎて結構雑かなーと思いました。 補足説明をいれておきます。m(__)m long型のサイズの違い C言語、C++ではlong型のサイズは実装系依存で、つまり実行する環境によって変わりますが、Visual Studioでx64アプリケーション(LPP64)をビルドした場合、long型は4バイトとなります。(LinuxmacOSなどのLP64環境では8バイトのようです。) 一方、C#のlong型は8バイトとして定義されています。 参考:整数型の一覧表 (C# リファレンス) | Microsoft Docs 名前が同じだからといってC++のlongをC#側でlongで受けてしまうと、例えば配列の前半部分に予期しない大きな値が入り、後半部分に0で埋まった値が入っているなどの予期せぬ動作が起こったりします。 C++でlong型で定義した関数は、C#側はint型(Int

    【Unity】ネイティブプラグインを使った時のミス、ハマりポイント - chirotec’s blog
  • Unityのネイティブプラグインをはじめました - chirotec’s blog

    昨日に引き続き、今日はネイティブプラグインを扱います。 ここではUnity 2018 1.3f、Visual Studio 2017を使用しています。 おかげさまで絶好調です。 ネイティブプラグインとは 多分公式マニュアルを見た方が早いでしょうか? docs.unity3d.com 既存のC,C++で書かれたライブラリを、 C#で扱うための仕組みです。 Visual Studioなど他のコンパイラでdllファイルを作成し、Unityでこのdllの関数を呼び出します。 ネイティブプラグインの作成 dllの作成 まずはVisual Studio 2017でdllを作成するプロジェクトを作成します。 Visual C++ > Windows デスクトップ > ダイナミック リンク ライブラリ(.dll)のプロジェクトを作成します。 初期状態では、以下のようなプロジェクトになっています。 ここでは

    Unityのネイティブプラグインをはじめました - chirotec’s blog
  • Unityエディタ拡張はじめました - chirotec’s blog

    個人的にはやや不調ですので、リハビリに手短に行かせていただきます。m(__)m 少しは役に立つかな? という小ネタを書いてみます。 Unityのエディタ拡張 UnityのEditorは、スクリプトで機能を追加することが出来ます。 Assetsフォルダの下のどこかに"Editor"という名前のフォルダを作成し、エディタ用のスクリプトをその中に置けばOKです。 今回は下の内容の"PageView.cs"ファイルを置きました。 using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEditor; using System.Linq; using UnityEngine.SceneManagement; // ページ切り替えを行うエディタ拡張 // メニューのEditor/

  • 【Unity】ドット絵に照明効果を追加する - テラシュールブログ

    今回はドット絵にライティングを追加するアプローチについてです。 ドット絵 は 光の演出 を手に入れた!!! 光が届く範囲が明るくなるだけで良い 光の陰影や光るパーツなどを表現するのも欲しい ドット絵に影もつけたい 感想 関連 ドット絵 は 光の演出 を手に入れた!!! 今回はドット絵に光の演出を試してみました。 例えば暗い洞窟や完全自動で動く工場など、ステージ全体が明るくない場所での表現において、光による演出は中々に楽しそうです。 なお、今回使用するのは殆どTilemapかSpriteRendererで構成されたものです。ライティングを施さなければ大体こんな感じになります。 この辺り通常の3Dであれば、この辺りは最初からうまい感じに表現してくれるのですが、ドット絵はあくまでも2Dのため、一工夫が必要になってきます。 さて、光表現は大きく分けて4つの要素が考えられます。 光の届く範囲が見える

    【Unity】ドット絵に照明効果を追加する - テラシュールブログ
  • 【雑記】Unityのアセットを買ってみました - chirotec’s blog

    いそがし 多忙で更新できず、当にすみません。 更新ペースを回復しようと、リハビリに雑記を書こうかなーとしております。 セールで沢山買ってみた というわけで近況報告です。 現在は既に終わってますが、5月上旬に行われたUnity Assete StoreのMADNESS SALEで多数のアセットを購入してみました。 昔は毎日日替わりでセールが行われていたのですが、去年あたりから日替わりセールは無くなってしまいました。(´・ω・`) NGUIとか安く買えたのにねー 基的に半年に一度行われるこのセールが、アセットを安く購入できる手段になってしまいました。次回は秋の終わり頃かなぁ、今後もあるとは限りませんが…… 当時のセールの情報およびアセットの情報は、こちらのブログを参考に致しました。 いつも読ませていただいてありがとうございます! www.asset-sale.net 今回は以下のアセットを

    【雑記】Unityのアセットを買ってみました - chirotec’s blog
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2018/06/05
    たまに安くなるんやねー
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