あとで読むに関するKyoChikaのブックマーク (3)

  • デザインの確かな知識が身につく!Webサイトやアプリのデザインの勉強になるスライドのまとめ

    実践的なUXデザインやインタラクションデザイン、レスポンシブサイトに効くデザインTips、Sketchを使ったデザインフロー、Webデザイナーのためのタイポグラフィ講座など、Webサイト・アプリなどのUIデザイン/UXデザイン勉強になるスライドを紹介します。 時間をかけてゆっくり、何度でも見たいスライドばかりです。 写真: ぱくたそ 確実に良くするUI/UX設計 from Takayuki Fukatsu 実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方 from CyberAgent, Inc. UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015 from Sociomedia アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン from Yoshinori OHTA いいデザインのために組織の一人ひとりができること f

    デザインの確かな知識が身につく!Webサイトやアプリのデザインの勉強になるスライドのまとめ
  • 激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報

    スマホの広告って「どうせ下の方に小さく出てきてピコピコやってるだけっしょ」くらいに思ってるみなさん、こんにちは。電通CDCで、クリエーティブ・テクノロジストをやっている宮地成太郎と申します。 スマホの広告で「下の方に小さく出てきてピコピコやる」以外にできることは無いのか…そんな悔しい思いを抱いたことがある方も多いはず。 しかし!! 日2015年10月23日から、そんなスマホ広告を取り巻く環境は激変することになるでしょう! なぜなら今日、電通とアクセルマークの2社が、既存のスマホ広告の概念をぶっ壊す激ヤバなプロダクト「BRAND SCREEN」を開発してしまったからです。 BRAND SCREENとは、有名ウェブメディア40社以上から「記事ページと融合させた広告コンテンツを載せていいよ」という許可をいただき、ウェブメディアが運営する記事ページの上にインタラクティブな広告コンテンツを配信する

    激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報
  • マッチ売りの少女を殺したのは誰か。ー 自分をオープンなものにしている限り人間は絶対に死なない。 - いばや通信

    知多半島の朝焼けが綺麗だった。先日開催されたトークセッションの中で、参加者の女性が「古い物語を、新しい物語に書き換える必要があると思っています」と話してくれた。この言葉が今でも印象に残っている。私は、最近頻繁に考えている「マッチ売りの少女」が良い例になるのではないかと思い、あれこれ思考を巡らせていた。 マッチ売りの少女の物語を頻繁に思い出す。もしも少女が「マッチを買ってください」ではなく「誰か助けてください」とお願いしていたら、寒空の下で死ぬことはなかったのではないだろうか。「生きるためには何かを売らなければいけない」という考え方に、最近は違和感を覚えるようになった。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 1月 31 マッチ売りの少女の物語をおさらいすると、「大晦日の夜に少女はマッチを売っている。すべてを売らなければ父親に厳しく叱られてしまうために、少女は懸命にマッチ

    マッチ売りの少女を殺したのは誰か。ー 自分をオープンなものにしている限り人間は絶対に死なない。 - いばや通信
    KyoChika
    KyoChika 2015/02/13
    簡単に助けを求められない。欠点だと思う。
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