2015年9月26日のブックマーク (3件)

  • 「ひさしぶり。はじめまして。」 - ぐるりみち。

    挨拶いろいろ。 出会いもいろいろ。 関係もいろいろ。 「ひさしぶり。はじめまして。」 これまで20年ちょっと生きてきた中で、こんな挨拶をした記憶は他にありません。 ──いや、だって、おかしいでしょう。「ひさしぶり」という挨拶は、相手のことを知っていて、これまで会ったことのある人に対して使う言葉のはず。そのあとに続くのが、初対面におけるお決まりの文句である「はじめまして」だなんて、わけがわからない。 こんな挨拶を使うケースを考えたら、それこそスピリチュアルな方向に持っていかざるをえないじゃないっすか。「やあやあ我が同胞よ、前世以来──100年の久方ぶりだね」「おうおう貴君であるか、今世ではお初にお目にかかる」なんて。……うーむ、限りなく怪しい。 もちろん、僕はそのように前世の記憶を持っている人間ではないし、かと言って、タイムリープを繰り返すどこぞのマッドサイエンティストでもなく、閉ざされた寒

    「ひさしぶり。はじめまして。」 - ぐるりみち。
    KyoChika
    KyoChika 2015/09/26
    省略と現実のキモさが果てしなく違う。
  • 20代のうちに「自分探しの旅」に出かけたい - ぐるりみち。

    「自分探しの旅」という言葉がある。 はっきりとした定義はよくわからない。辞書を引いても、ググっても、個別の単語・慣用句としての説明が見当たらなかった。「探す」も何も、「自分」は今、ここにいるじゃないか。バックパックを担いで東南アジアに行けば、そこに「自分」がいるのかしら。 ──と考えたところで、「あれ? なにゆえに東南アジア?」なんて思わず自問自答してしまったのだけれど。どうして急に特定地域が思い浮かんだのか……。なんとなくイメージとして、大学生くらいの世代が使っている場面が想起されるような……? 来、そういうものだったのかどうかはわからない。僕個人の勝手な決め付けなのかもしれないけれど、「自分探し」と聞くと、そういった「自己啓発」的な方向性のイメージが思い起こされるのです。自己をより高みへと至らせるための現状確認としての、自分探し。 自分探しって、なんぞや。 価値観のギャップから生まれ

    20代のうちに「自分探しの旅」に出かけたい - ぐるりみち。
    KyoChika
    KyoChika 2015/09/26
    自分も早めに行っときたい。それにしても転勤族っておもしろいな。何かが違そう。
  • アンデルセン公園が人気の理由を実際に行って考えてみた。 - RADIO PAPA

    2015-09-26 アンデルセン公園が人気の理由を実際に行って考えてみた。 ふなばしアンデルセン公園が注目されているようですね。なんでも世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で2015年の国内テーマパーク3位、アジアのテーマパーク10位になったことが人気に拍車をかけたようです。ということで私も実際に行ってみて人気の理由を考えてみました。 1、安いおそらくコレなんでしょう。前売り入場券であれば一般810円ですし幼児は90円です。事もワンコインでべられるものが結構あります。懐に優しい場所は家族にも優しいということですね。疲れたら芝生の上でゴロンと昼寝。もちろん昼寝にお金なんてかかりません。 2、早い至る所にアスレチックがあります。これに関しては待ち時間なんてほぼ無いでしょう。子供はこういうもので十分満足できるのです。ポニー乗り場も思ったよりは待ちませんし料金はなんと驚きの1

    アンデルセン公園が人気の理由を実際に行って考えてみた。 - RADIO PAPA
    KyoChika
    KyoChika 2015/09/26
    90円の安さ。関西にも欲しい。