大津あたり 一見、海っぽい けど、琵琶湖大橋あたりからやともっと広いはず

blog.livedoor.jp はてなとまとめを足して割ると幸福の法則。 ２ｃｈは雑多な意見が全力殴り合いをする場。 嘘もなりすましも煽りも何でもあるが、そういうところから宝石のような新たな視点を得るのが面白い。 でも、じっくり見て何が本当で何が嘘かを調べつつ読み取るのは、なかなか大変……。 そんなときはこれ！　「まとめサイト」です！ 面白いスレ探しから大変面倒なゴミコメントの除去までついて、お値段たったのアフィリエイト誤クリックのみ！ ……って書いてみたけど、まとめサイトに多様な意見なんてないやん！って突っこむよね。 確かにそう。まとめは二極対立に持って行こうと煽るのが多くて、まとめ作成者のコントロールも入ってる。 そのまとめ部分だけを参考にしてると確実にバカになる。 そこで使うのがコメント欄。 これも見て反論が飛んでないかを探すことにしている。ここを使えば短時間で多様な意見がつかみや

www.all-nationz.com 問題！ 日本の面積は377,900 km²ですが（googleさん調べ）、フィリピンの面積はどれくらいでしょうか？ ①150,000 km²　②200,000 km²　③250,000 km²　④300,000 km² あと、人口はどれぐらいでしょうか？ 正解は――文章の後で！ メルカトル図法。 赤道から離れると、うにょーんって面積が広がる世界地図。 あいつのせいで世界各国の大きさがおかしくなってしまう。 ただ影響を大きく受けるのは、カナダ・ロシア・ヨーロッパ諸国なので、 ①カナダ・アメリカ・中国はほぼ同じ大きさ ②南欧以外は心持ち小さめに、特に北欧はかなり小さめに見る ③ノルウェー・フィンランド・スウェーデンは日本とそこまで変わらない面積 （スウェーデンだけ日本の２割増しで、他は１割ほど日本より小さい） というざっくりした見方を覚えておくと便利。

皆様には、妙にキレてしまうポイントがないだろうか。 たとえば、俺の知っているニンジャは他のニンジャを見ればすぐ「ニンジャ殺すべし慈悲はない」って襲いかかるし、邪悪な人間を見かけるたび知人のメロスは激怒してナイフを持ち出す。 温厚な私が怒ることはほとんどない。 けど、なぜか疑似科学に対しては別だ。これだけはなぜか見かけるたびにほんの少しだけどイラッとしてしまう。 おかげで、あやしげな健康食品のＣＭを見かければ奇声を発しつつテレビ画面に飛びかかったり、血液型診断の書籍が本屋で山積みになっているのを見かけるとつい店の床に寝転んで手足をじたばた振り回したりするのである。お茶目さんね。 菩薩のごとき心を持つ私もそういう反応をすることがあるのだが、そんな私がさっき見かけたのがこの水素水で、ほんのちょっとだけど、イラッとした。 www.scienceplus2ch.com あああああんんんんんんん？？？

滋賀で撮ってきた 知り合いに勧められたんで写真ブログでも始める。 暇なら見て。

最高じゃねーか！ hatenanews.com 叡電まどマギラッピングに地下鉄の太秦ちゃんと、ほんと京都民は最高だぜふはははは！ と言うわけで、昨日あたりから見るのうりんのキャンペーンだけど、「部外者がどうこういうより、地元の意見を尊重したら？」としか思わんねえ。 togetter.com というか、「こんなにひどい絵が！」って批判する人の中に、「地元の声を聞こうよ」と呼びかける人があんまりいないのがモヤモヤするけど、まあいいや。 京都のときもそうだったな。 古都の環境を悪くするな！とか言われても、市営地下鉄はうまく折り合いをつけてやってくれてるので、地元の人間としてはふーんって感じ。ふーーんって感じでグッズとポスターとイラスト入り乗車カードを買った。 意見としてまとめておくと、 ・観光協会なので、別に公的機関行政機関ではない → 協会の好きにすればいい（ご指摘があったため修正） ・地元で

synodos.jp 根が不真面目な人間なので、あまりこういう話題には言及したくないけれど、心を打たれてしまったので、少し書く。 この件に関しては、何が正解かということはないのだと思う。 考えて、間違えて、また考えて、それでもまた間違える。 私は私立文系で、高校１年生の時点で科学から離れてしまった。 それでも、考えることは必要なのだと思う。 だから、偉そうに意見を言うことはできない。 ただ、一つ調べる方法を提案したい。 「福島　４年後　癌」 このワードで、震災の日から１年あたりに期間指定をして、google検索。 福島 ４年後 癌 - Google 検索 そこには、あのときの私たち日本人みんなの言葉がある。 今から見れば、間違っていたじゃないかと糾弾できるかもしれない。 でも、それらは震災の衝撃を突きつけられて出た発言。 だから、今は誰かを責めるためでなく、冷静な目であのときの言葉を振り返