2008年10月27日のブックマーク (3件)

  • fallbackの意味・使い方

    【名】〔緊急時{きんきゅうじ}の〕頼{たの}みの綱{つな}、代替品{だいたいひん}◆可算{かさん}〔軍隊{ぐんたい}などの〕退却{たいきゃく}、後退{こうたい}《コ》フォールバック、縮退運転{しゅくたい うんてん}◆システムが故障{こしょう}したときに、プログラムによって機能{きのう}を落として運転{うんてん}を継続{けいぞく}しようとする仕組{しく}み。【形】万一(の場合{ばあい})に備{そな}えた〔緊急時{きんきゅうじ}の〕予備{よび}[代替{だいたい}]の〔軍隊{ぐんたい}などの〕後退{こうたい}[退却{たいきゃく}]の

    L3OrLessMan
    L3OrLessMan 2008/10/27
    The other important thing to remember about IOS images on Cisco routers is that every router has a fallback image located in the router's Read Only Memory (ROM). This IOS image cannot be changed or upgraded without physically replacing the ROM chips in the router.
  • deprecatedの意味・使い方

    【形】《コ》〔仕様{しよう}などが〕廃止{はいし}される可能性{かのう せい}がある、廃止予定{はいし よてい}の、将来{しょうらい}のサポートが保証{ほしょう}されない(ので使用{しよう}すべきでない)、非推奨{ひ すいしょう}の◆仕様{しよう}が改定{かいてい}されたが、後方互換{こうほう ごかん}のために以前{いぜん}の方式{ほうしき}も当面使{とうめん つか}えるようにしてある場合{ばあい}など

  • EEPROMとは - IT用語辞典

    EEPROM 【E2PROM】 Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory 概要 EEPROM(E2PROM)とは、電源を断っても記録内容が消えない不揮発メモリの一種で、電気的に内容の書き換えができるもの。EPROMの方式の一つ。「E2PROM」と表記する場合は「E2PROM」のように2を上付き文字にすることもある。 通電しなくても内容が消えないメモリ素子に「ROM」(Read Only Memory)があるが、初期のROMはその名の通り製造時に内容が一度だけ記録され、後から消去や書き換えができない。これを改良し利用者側で一度だけ内容を書き込めるようにしたものを「PROM」(Programmable ROM)、繰り返し消去と再書き込みができるようにしたものを「EPROM」(Erasable Programmable ROM

    EEPROMとは - IT用語辞典
    L3OrLessMan
    L3OrLessMan 2008/10/27
    部分的な変更はできない(一旦すべて消去しなければ書き込めない)、、なのでIOSはフラッシュに記録される