2022年12月10日のブックマーク (2件)

  • 『英語のハノン』初級・中級・上級コンプリートした僕が実感している効果と正しい学習法|Ken Sugihara|note

    昨年10月17日から学習を始めた『英語のハノン』、先日11月3日に「上級編」を無事終えて3冊の『英語のハノン』をコンプリートしました。 一年以上一日も休むことなく、いや一日だけ休んだことがあるんですけど、それ以外は来る日も来る日も、ひたすら『英語のハノン』を練習し続けました。 終えてみての感想は「やってよかった」。これにつきます。 ここまでよく練られた英語学習参考書は10年に一度出るか出ないかのレベルです。書を信じて、インストラクション通り毎日きちんとタスクをこなしていけば、3ヶ月後・半年後・1年後に、あなたの英語は見違えるようになることでしょう。 今日は、英語のハノンを終えた僕が考える「正しいハノンの使い方」「英語のハノンで得られる学習効果」「英語のハノンを威力をさらに高めてくれる他の学習の組み合わせ」をお伝えしようと思います。 長編になりますが、ぜひ最後までお読みいただいて、47歳に

    『英語のハノン』初級・中級・上級コンプリートした僕が実感している効果と正しい学習法|Ken Sugihara|note
  • 天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街

    バスケットボールはあまり好きではない。中学の時、バスケ部の連中がイヤなやつばっかりだったからだ。性格の悪いイジメっ子とチャラいアホがたしなむスポーツ、それがバスケなのだろう…。そんなふうに中学生の私は考え、それ以降バスケを見たり遊んだりする機会も特になかった。私の人生とバスケの唯一の接点といえば大人気漫画『SLAM DUNK』(以下スラダン)であり、一応読んでみたら名作だけあって確かに面白かった。しかし中学のバスケ部には自分を桜木花道だと思いこんでるアホとかもいて陶しかったので、「スラダン」がバスケのイメージを向上するまでは至らず、バスケは私の心の「別にどうでもいい箱」に入れられた。 しかしそんなバスケ一切興味なし人生に、もう一度バスケに触れる機会が訪れた。映画『THE FIRST SLAM DUNK』である。予告編を見た時点では、特に思うところは全くなかった。あ〜最近よくある感じの名作

    天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街