ハヤテの打ち上げ | 涼風 -りょうふぅ-
縮図 先日、ハヤテのごとく！のアフレコ打ち上げがありました。 畑先生のバックステージでも書かれていましたよね☆ 先生が書かれてからブログに書こう…と思っていたのに、 先週『詳しくはまた次回』とか書いてあるもんだから、 ぇー。。。とブーたれとりました。 畑先生に「待て！」といわれた感じで、お預けをくらった犬の気分でした やっとこ書けるよー。 やっとこ、暴露できるよー。(笑) 軽く半年…いや、３クール振りくらいにアフレコスタジオに顔を出してくださった先生。 タクシーで駆けつけてくださったんです！！待ってました！！ 私とくぎみー、田中理恵ちゃん、静ちゃん、美佳子さんはアフレコ後に取材があったので打ち上げには遅れて参加だったのですが、いろんな方が気を遣ってくださって、畑先生の隣に座らせてもらっちゃいました 浅野さんからすごい話を聞いたり、畑先生のお仕事の話を聞いたり、いろんな話をしましたが、打ち入
久米田先生が放った、パロディ・風刺マンガとしての視点の広さ。 - たまごまごごはん
今話題沸騰中の、雷句先生からはじまっているサンデーの編集者問題。 これに対して新條まゆたん先生が魂の文章を書き上げた後、驚くべきキラーパスを渡したのは記憶に新しいところ。 新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」（２ｃｈ） こりゃどうなるの！？と久米田ファンの自分は驚いていました。 多分編集部ネタで茶化すんだろうなあとか、まゆたんからのキラーパスネタに絶望するのかなあとか思ってましたともさ。 しかし今回は、久米田先生に心の底から感服しました。 ただ社会問題をブラックユーモアにするのではなく、もっと大きな視点で見つつ、ちゃんと笑わせているんだもの。 各地の久米田先生ファンの間でもこの話題でいっぱいですが、あらためて久米田先生という人に敬意を表しつつ読み直してみます。 ●パロディ・風刺は真っ向勝負、しかし二元論じゃない。● 今回はとにかく「サンデー」「マガジン」の語がばんばん飛び出す回でも
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