PADに関するインターネット上の試料 http://www.futamura.info.waseda.ac.jp/~futamura/pages/software.htmlからリンクされている 二村良彦:プログラム技法ーPADによる構造化プログラミング,オーム社,1984年 (1章,2章(PDF2.08MB), 3章(PDF1.98MB)),4章,5章(PDF1.3MB),6章(PDF1.7MB),7章以降(1.6MB)). PADに関する英文の説明書はPDF1MB. http://www.miyagi-ct.ac.jp/ee/lecture/E2_00/chart.html PADの描き方 PADは端子記号ではじめ、処理記号や選択やループ記号などを 処理の手順に従って下に並べていきます。それらの記号の左端を縦に線で結びます。矢印は使いません。 最後はで終端させま
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