耳が長いから,ミミガーです――「洞窟物語」は意外にも行き当たりばったりで,多くの人に助けられた作品だった。原作者の天谷大輔氏が語る制作秘話 編集部:Ky ライター:小倉正也 2004年,PC向けにフリーウェアとしてリリースされた「洞窟物語」は,日本のコアなレトロゲームファン,そして北米のゲーマー達の間で高い人気を獲得した。ドット絵の2D横スクロールアクションは,当時すでに過去のものとなっていたが,むしろそれがファンに響いた。可愛らしいグラフィックスながら,道すがらで登場人物が犠牲になっていく少しダークな物語も,人気に一役買っていたと思われる。 原作「洞窟物語」のオープニング 北米ではPixelという愛称で親しまれる天谷大輔氏は,この洞窟物語をほぼ独力で作り上げた人物だ。2011年には,著名なクリエイター陣が登壇をすることで知られるGDC(Game Developer Conference)
■編集元:ニュー速VIP板より「【画像大量】懐かしいシューティングの画像貼ってく」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/18(金) 01:09:45.26 ID:/DcevuIF0 古いのから 続きを読む
10月28日に発売された、どこか懐かしい空想科学的な世界観を持つアクションRPG「Solatorobo(ソラトロボ)それからCODAへ」のクエストダウンロードがいよいよ本日から開始されます。 ゲーム本編では語られなかった、各キャラの過去や別の一面を見ることが出来る様々なクエストが毎週1本ずつ配信されるとしており、クリア後もまだまだ広がる「Solatorobo」の世界を楽しむことができるようになっています。 詳細は以下から。 発売元のバンダイナムコゲームスから送られてきたリリースによると、本日11月18日から「Solatorobo それからCODAへ」のクエストダウンロードが開始されるそうです。クエストは毎週1本、12回にわたって配信される予定で、11月25日配信予定の第2弾と12月2日配信予定の第3弾の内容も公開されています。 クエストのダウンロード方法。まずはニンテンドーDSからWi-F
マリオの原点は「ひょっこりひょうたん島」にあった? 今回「創(つむぎ)賞」を受賞した任天堂の宮本茂氏。講演中は写真撮影禁止だったため、写真は昨年の任天堂カンファレンスのもの 去る10月22日から25日にかけ、東京・お台場の日本科学未来館&東京国際交流館にて開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。開催3日目となる24日には、「スーパーマリオブラザーズ」や「Wii Fit」など数々のヒット作を生み出してきた、任天堂の宮本茂氏による記念講演「宮本茂の仕事史」が行われ、多くの来場者を集めた。 本講演は、アジアの文化・技術・コンテンツの発展に大きく寄与した人物に贈られる「ASIAGRAPH Award 2009」の授賞式と併せて行われたもので、宮本氏は今回、ゲームを通じて世界に存在感を示した点を評価され「創(つむぎ)賞」を受賞。講演ではプレゼンターを務めた「ASIAGRAP
2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、
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