次々に姿を現し始めた、2010年の薄型テレビ春夏モデル。今年の注目は何と言っても”3D対応モデルの登場”だが、この春~夏に発売される製品レベルの実機や試作機を見てみると、3Dのインパクトだけでなく、従来モデルと比較した際の2D画質の向上に目を奪われることが多かった。 パナソニックのプラズマテレビラインナップでは、パイオニア”KURO”の技術を受け継ぎ、コントラスト比500万対を実現した第一弾モデル“VIERA”G2シリーズの実機レビューで、従来とは一線を画した新次元の黒色の締まりが実感でき、上位機種のテストを心待ちにしていた。 他方、ソニーから発表された(これも3D対応を前面に打ち出したモデル群の一つではあるが)、“BRAVIA”のファーストインプレッションでは、液晶+直下型エリア駆動LEDバックライト搭載のHX900シリーズが、従来のフラグシップ機XR1シリーズの直系と言えるポテンシャル
2009年春に出た富士フイルムの「FinePix F200EXR」(以下、F200EXR レビュー)は、スーパーCCDハニカムEXRという画期的なCCDがウリ。画素の使い方を工夫することで(有効画素数は1200万画素)、「600万画素だけどダイナミックレンジが広い」モードと「600万画素だけど高感度で低ノイズ」モードを持っているのである。前者をダイナミックレンジ優先(DR)、後者を高感度優先(SN)と呼ぶ。 でも大きめCCDを使ったちょっとハイエンド気味の機種だった。 そこで、夏モデルとして敷居を下げ、より手軽に幅広く楽しめる弟分モデルを投入してきたのである。それが「FinePix F70EXR」(以下、F70EXR)だ。
eventOur Bubble Hour(泡です泡)の五回目が来週に差し迫って参りました(15日の水曜日)。過去四回を振り返ってみて思うのは、音の先鋭さに反した(?)アットホームな空気が常に流れている様な気がするんですね(気のせいかもしれませんが・・・)。勿論友人知人が来てくれたらそんな雰囲気になるのは当然なんでしょうが、それだけじゃない「何か」を感じ取って頂けると思うのです。泡通信のコチラで泡氏の詳細なテキストあります。よろしくお願い致します! @ Sendagaya loop-line(http://www.loop-line.jp/) OPEN 18:30 door 1,000yen (+1d) LIVE: 千葉広樹(magicbook record/telemetry)×ZHA VHENOM http://www.geocities.jp/tipakun/ 山口晋似郎(twolin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く