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*ゼブラに関するLLLLのブックマーク (8)

  • ベッキー!: つれづれ日記

    ゼブラのハイベッキー(非売品)。 ゼブラ純正。マッキーといえば、デッドコピーの多さでも有名だが、最近は家がそのブランド力を使ったパロディの面白さに気付いたらしく、こういう遊びをやるようになった。 CMではベッキーがマッキーに改名していたはずだが、こいつはマッキーがベッキーに改名・・・・。 知名度の高いブランドはこういう遊びができるのがすごいなあ。

  • ZEBRA | ゼブラ株式会社 | 紙用マッキー/紙用マッキー極細

  • ZEBRA | ゼブラ株式会社 | ニュー モティー - nu motee -

    ノブ 私は野呂教授&ZEBRAが作ったニュースパイラルが好きで良く使っていたのですが、なんとなくスパイラルだと無理矢理カーブの部分に手を合わせないといけないので握り方が不自然になるのが気になっていたのですが、そんなときにこのニューモティーが発売されたことを知って、買って使ってみると、無理なく握りやすく疲れにくくてとてもいい物でした! でもちょっと改良してほしいのがこのニューモティーのもう少し細いスリムタイプを出して欲しいのと、色の種類が少ないのでもう色の種類を増やして欲しいかなと思います。 でもそれ以外は文句なしで今もコレを使っています! これからも野呂教授&ZEBRAの商品に期待しています。 fan スパイラルシャープとボールペン、合計10くらい 買いました。野呂教授のファンです! ただ、偶然久しぶりに鉛筆を手にすることがあり、 やっぱりスパイラルは重いな・・・と 長時間使うときに気

  • さらさら書けるゲルボールペン「サラサ」シリーズにキャップ式追加

    ゼブラはゲルボールペン「サラサ」シリーズとして、キャップ式の「サラサスティック」を発売する。厚みのあるボードにも挟めるクリップを採用。「サラサ」シリーズでは初めての0.3ミリボール径もラインアップした。 ゼブラは、ゲルボールペン「サラサスティック」を発売した。ボール径には0.3ミリ、0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリの5種類。0.3ミリは「サラサ」シリーズでも初めてとなる。価格は0.3ミリと0.4ミリが210円、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリが105円。 サラサシリーズは、さらさらとなめらかな書き味が特徴のゲルボールペン。耐水性に優れた水性顔料を使用しているため、濃く書けるのににじまず、鮮やかな発色が楽しめる。今回追加したサラサスティックは安心して携帯できるキャップ式を採用。可動式バインダークリップは厚みのあるボードに挟むのにも適している。 0.3ミリから0.7ミリまでは黒

    さらさら書けるゲルボールペン「サラサ」シリーズにキャップ式追加
  • ゼブラ、4色ボールペンとシャープペンの多機能ペン「クリップ-オン マルチ2000」

    ゼブラは、黒・青・赤・緑の4色ボールペンとシャープペンを組み合わせた多機能ペン「クリップ-オン マルチ2000」を発売する。価格は2100円。 ゼブラは2月20日、4色ボールペンとシャープペンを組み合わせた多機能ペン「クリップ-オン マルチ2000」を発売する。価格は2100円。 クリップ-オン マルチ2000は、黒・青・赤・緑の4色の油性ボールペン(ボール径0.7ミリ)とシャープペンの5機能が使える多機能ペン。重さこそ21.0グラムだが、サイズは13.3×149.5ミリ(軸径×全長)と、同社の4色ボールペン「サラサ4」(軸径14.3ミリ、重さ16.9グラム)や「クリップ-オンG 4C」(同14.0ミリ、14.1グラム)よりも細いデザインとなっている。 クリップをスライドさせてノックするとシャープペンが使えるようになる仕組み。ノック部の後ろに付いた消しゴムのキャップはひねってはめるネジ式で

    ゼブラ、4色ボールペンとシャープペンの多機能ペン「クリップ-オン マルチ2000」
  • 仕事耕具:ゼブラ、人間工学から生まれたペン「nuMotee」――わずかな力でしっかり握れる - ITmedia Biz.ID

    ゼブラは、人間工学などを専門とする早稲田大学野呂教授との共同研究により開発したペン「nuMotee」を発売した。 ゼブラは、疲れにくい素材と形状を持つペン「nuMotee(ニューモティー)」を発売した。油性ボールペンとシャープペンがあり、価格はそれぞれ1575円。 nuMoteeは、人間工学、リハビリテーション医学を専門とする、早稲田大学の野呂教授とゼブラが2年間に渡る共同研究を経て開発した筆記具で、手や指との接触面積を広くする曲線を帯びたユニークなデザインが特徴だ。また形状だけでなく、硬さや弾性などにも配慮しているため、少ない力でしっかりと握ることができるという。 ボールペンタイプのインク色は黒のみ。大きさは21.0×137.9ミリ(軸径×全長)、重さは17.3グラム。シャープペンタイプは21.0×142.0ミリ、15.1グラム。いずれも軸色は、茶・茶、ピンク・白、紺・黄の3種類の組み合

    仕事耕具:ゼブラ、人間工学から生まれたペン「nuMotee」――わずかな力でしっかり握れる - ITmedia Biz.ID
    LLLL
    LLLL 2008/02/20
    人間工学かぁ。使ってみたい。
  • ゼブラのマッキーに紙用が登場──水性インクを採用

    ゼブラは、油性マーカーシリーズ「マッキー」に水性顔料インクを採用した「紙用マッキー」を追加した。太字と細字の両用タイプ(157円)と、細字と極細字の両用タイプ(126円)の2種類を用意している。 マッキーは、1976年に発売された油性マーカー。これまでも太字・細字の両用タイプ「ハイマッキー」や細字・極細字の両用タイプ「マッキー極細」などの定番製品が販売されている。ゼブラによれば、油性マーカーで紙に書くと、裏写りしてしまい、汚らしくなってしまったという。 今回、発売した「紙用マッキー」は水性顔料インクを採用し、封筒や画用紙といった紙に書いても裏写りしないことが特徴。乾くと、水をかけても消えにくい耐水性もある。ただし、半紙や辞書に使われている薄めの紙に書き込む場合は裏写りする可能性があるという。 タイプは、太字(5.6ミリ)と細字(1.4~1.7ミリ)の両用タイプと、細字(0.7~1.2ミリ)

    ゼブラのマッキーに紙用が登場──水性インクを採用
  • ISOT2007 シャープペンシル - きたきつねの文房具日記

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