タグ

本と雑学に関するLLLLのブックマーク (3)

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • ネットで買った本によく“あの紙”が挟まってますが (2008年4月15日) - エキサイトニュース

    ネットでを買ったことがある人は、届いたを開いたとき「あれっ?」って思った経験があるかもしれない。 それは、にはさまったままの“あの紙”を見たとき。 “あの紙”っていうのは「補充注文カード」とか書いてある、来なら書店のレジで引き抜かれるはずの二股の紙。この紙って、書店がの発注で必要なはず。なのに、僕の手元にあっていいもんなのか、と。 そこで、ある大手ネット書店のカスタマーセンターに問い合わせてみた。 「弊社ではISBN(国際標準図書番号)によって、在庫をコンピューター管理しているため、スリップ(二股の紙のこと)がお客様の手元に届いても問題はございません。お手数ですが、捨てるなど処理していただければと思います」 いえ、お手数じゃないです。 むしろ、たまにしおりとして役立ってますし。 そっか、コンピューター管理だから問題なかったんだ。 でもちょっと待って。今の時代、店舗がある書店でも、

    ネットで買った本によく“あの紙”が挟まってますが (2008年4月15日) - エキサイトニュース
  • 本はどこまで厚くできるの? (2007年12月6日) - エキサイトニュース

    東京都製工業組合のサイトで紹介されていた「世界一?厚い」は厚さ83cm、重さ72kgのシロモノ。の厚さに限界はない!? 来年1月に約10年ぶりに全面改訂された『広辞苑』(第六版)が発行される。 広辞苑は国語辞典と百科事典を兼ね備えた画期的な辞書として、1955年に初版が発行され、現代では辞書の代名詞的存在となっている。 今回の改訂では、「メタボリック症候群」「イケ面」といった新語など約1万語が新たに加わり、総項目は24万語になるという。 そんな改訂版『広辞苑』の発行を報じるニュースの中で気になることが。 とあるニュースで『広辞苑』はページ数が増えてもの厚さを変えず、紙を強く薄いものにしたりと工夫しているとあり、そしてその理由が「を作る機械が厚さ8cm以上のものを作れない」となっていたこと。 ソフト面もさることながら、ハード面でも様々な工夫と努力がなされていることに感動しつつも、ま

    本はどこまで厚くできるの? (2007年12月6日) - エキサイトニュース
    LLLL
    LLLL 2007/12/07
    「本を作る機械が厚さ8cm以上のものを作れない」ただし、手の製本であれば8cm以上可能。「世界一?厚い本」として厚さ83cm、重さ72kg。
  • 1