1話が超面白い漫画は最後まで面白い。 逆に1話がつまらない漫画は最後までつまらない。 後者の場合はわずかな例外があるけど(キン肉マンとか最初は最高にクソ)、前者の場合はわずかな例外もない。
昨年生まれたイギリスの赤ちゃん「アレクサ」という名前が激減、その理由はやはり… 2018年に生まれたイギリスの赤ちゃんの名前の統計が発表されました。 その結果、前年に比べて“Alexa”「アレクサ」と女の子の名前が著しく人気を落としていることが判明しました。 ‘Alexa’ is a less popular baby name since Amazon launched Echo 2017年の名前ランキング181位から、2018年は380位に落ちたとのことです。 理由はお察しだと思いますが、スマートスピーカー「エコー」の音声アシスタントが同名であることが影響したとみられています。 今のところ推測段階ではありますが、他に理由も見つかっていないため、当たっている可能性は高いと思われます。 呼びかける声は「アレクサ」以外に「コンピューター」など、いくつか選べるとは言え、何かと面倒が起きるのは明
53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 社会 2019年08月30日 19時00分 ツイート 子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。 同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。 8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲食店に集まり同窓会が開催されていた。元クラスメート達は、食事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じ
What、When、Whyで質問するとSorryで返ってくる。答えが知りたいときは何て聞けばいいんだ? 「これ、いつ頃までに終わります?」「すみません、すぐやります!」「いえ、急かしているわけではなくて。あと何日で完了するか、大体の目処が知りたいので、教えてもらえるとありがたいのですが」「本当にごめんなさい。大至急取り掛かります。」 「ここに置いてあるのって誰の物ですか?」「すぐ片付けます!」「あ、〇〇さんのだった?」「以後気を付けます。すみません。」「いや、ここに置いて良いんだけど、誰のものか知っておきたくて」「本当にすみません。」「うんだから、そうじゃなくて…」 「この仕事、お願いね。」「わかりました。どなたからの依頼でしょうか?期限はいつまでですか?」「〇〇君は乗り気じゃなくて不満があるのかもしれないね。申し訳ないが、これも仕事なので我慢して進めてほしい」「(詳細が知りたいだけでやら
ブラジル、ロンドニア州ポルトベーリョ近くのアマゾンの航空写真。2019年8月21日に撮影。(PHOTOGRAPH BY UESLEI MARCELINO/REUTERS) アマゾンで猛威を振るう森林火災のニュースが先週から世界中を駆け巡っている。だが、アマゾンの熱帯雨林の重要性を伝える際に、誤解を招く主張が何度も繰り返された。それは、地球の酸素の20%をアマゾンが生み出しているというものだ。 この主張は米CNN、米ABCニュース、英スカイニュースなどの報道で取り上げられたほか、フランスのマクロン大統領や、米上院議員で2020年の大統領選に出馬表明しているカマラ・ハリス氏、俳優で環境保護活動家でもあるレオナルド・ディカプリオ氏など、政治家や著名人のSNSでも散見された。また、アマゾンの森林は「地球の肺」という表現も、同じようによく使われている。 アマゾンの火災によって世界の酸素供給が危機にさ
Point ■発見された系外惑星の中で最も軌道周期の長い惑星「HR 5183 b」が発見される ■「HR 5183 b」の質量は木星の3倍に匹敵し、その軌道周期は最長100年(最短45年)を越えると予測されている ■「HR 5183 b」は1990年代から観測されているものの、軌道周期があまりにも長いためこれまでパターンが特定できなかった 天文史上、最も長い軌道周期を持つ惑星が発見されました。 「HR 5183 b」と呼ばれるガス惑星は、地球から102光年先にある太陽系外惑星に属しており、質量は木星の3倍に匹敵します。 1990年代から観測が続けられていましたが、軌道周期があまりにも長いため、ほぼ直線の動きしか特定できていませんでした。 しかしCalifornia Planet Searchの観測チームにより、2018年に惑星の急激な加速が発見されました。 その後、元のスピードに戻ったこと
接種する人が大幅に減少している子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省が意識調査を行った結果、4割以上の人は「わからないことが多く、接種を決めかねている」と回答したことが分かりました。厚生労働省はワクチンに関する情報の提供が十分でないとして対策を検討することにしています。 最大で70%以上あった接種率は、2年前の時点で1%未満まで減少しました。 こうした中、厚生労働省が接種の対象者やその家族など200人余りに、ワクチンに対する意識調査を実施したところ、「わからないことが多いため、接種を決めかねている」と答えた人が41.3%に上りました。 このほか、「接種をしたいと思っているが、まだしていない」という人が17.4%、「今は接種したいと思っていないが、今後検討したい」が11.9%、「接種したいと思っておらず、今後もする予定はない」が8.5%でした。 また、厚生労働省が去年、ワクチンの期待される効
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