2019年11月25日のブックマーク (5件)

  • 元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 

    業務を妨害する目的で元勤務先のパソコン内のデータを全て消去したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は25日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、東京都調布市多摩川の自称会社員、石橋典昭容疑者(62)を逮捕した。「社長や会社の対応に不満があり、会社の業務を妨害した」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は3月5~6日、以前勤務していた千葉県八千代市の建設会社のパソコンに不正にアクセスし、顧客情報や契約書などの全データを消去したとしている。 石橋容疑者は同社のシステム管理を1人で行っており、1月の依願退職後も会社がIDやパスワードを変更していなかったため、データにアクセスできた。同課によると、個人情報の漏洩(ろうえい)などは確認されていない。

    元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 
    LM-7
    LM-7 2019/11/25
    O365の管理者権限が残ったままでOne Driveの全フォルダ削除されるとか今後普通に起こるだろうな
  • 「桜を見る会」野党「シュレッダー見せよ」内閣府は拒否 | NHKニュース

    「桜を見る会」の野党の追及部のメンバーは25日、内閣府を訪れ、ことしの招待者名簿の廃棄に使われたシュレッダーを見せるよう求めました。しかし、担当者は「稼働中だ」などとして拒否しました。 共産党の小池書記局長は、記者会見で「文書を捨てるだけでなくシュレッダーまで見せないとは、内閣府は伏魔殿かという感じがする。隠ぺい体質極まれりであり、こういうことをやればやるほど政治に対する不信感が募り、政府の説明が信用できないということになる」と述べました。

    「桜を見る会」野党「シュレッダー見せよ」内閣府は拒否 | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2019/11/25
    下らない。あんな幼稚園児みたいな言い訳に真面目に対応するのは時間の無駄
  • 「日本の消費税率 さらに段階的に引き上げを」IMF専務理事 | NHKニュース

    先月、IMF=国際通貨基金のトップに就任したゲオルギエワ専務理事が来日し、高齢化によって増え続ける社会保障費を賄うため、日では消費税率をさらに段階的に引き上げる必要があるという認識を示しました。 会見に合わせて公表されたIMFの声明では、高齢化によって増え続ける社会保障費の負担を賄うためには、消費税率を2030年までに15%に、2050年までに20%に、段階的に引き上げる必要があるとしています。 またゲオルギエワ専務理事は、日経済の見通しについて、実質のGDPでことしは0.8%、来年は0.5%の伸びを見込んでいるとしたうえで、「日経済の回復は世界的な景気減速と不確実性、それに日自身の高齢化と人口減少の動きによって試されることになる」と述べました。 そのうえでこれまで政府や日銀が進めてきた金融政策や財政政策、それに構造改革を改善する必要があると指摘しました。 具体的には短期的な経済成

    「日本の消費税率 さらに段階的に引き上げを」IMF専務理事 | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2019/11/25
    GDPの成長率よりも消費税の成長率が大きいってなんの冗談?
  • 経済産業省「事前にすり合わせた」 韓国主張に反論 | NHKニュース

    日韓の貿易管理に関する政策対話の再開をめぐって、韓国大統領府の関係者が24日、日側の発表内容が「事実と異なる」として遺憾の意を示したことに対し、経済産業省は発表した内容は事前に韓国側とすり合わせたものだと反論しました。 韓国大統領府の関係者は24日、記者団に対して、経済産業省が今月22日の発表の中で韓国側が貿易管理体制の改善に向けた意欲を示していることから政策対話を行うとしたことについて「完全に事実と異なる」などと述べて、遺憾の意を表明しました。 これに対して経済産業省は24日夜遅く、公式ツイッターで22日の発表内容について、「骨子は韓国政府と事前にすり合わせたものです」というコメントを投稿しました。 経済産業省の幹部はNHKの取材に対し、22日の記者会見の後、韓国側の問い合わせに応じて発表内容を詳しく説明していたと述べ「韓国側の主張は、遺憾だ。このままでは信頼関係を失いかねない」と話し

    経済産業省「事前にすり合わせた」 韓国主張に反論 | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2019/11/25
    まだ失う余地が残ってるんだ……
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    LM-7
    LM-7 2019/11/25
    勉強になった