2021年10月19日のブックマーク (3件)

  • 「機械の脳」が現実に? 現実味を帯びてきた脳の人工再現――東大研究者たちが講演

    脳の機能を機械の身体に移植して、永遠の命を得る――サイエンス・フィクションの世界で夢見られてきたような未来が今、徐々に現実味を帯びつつある。 ライフサイエンス分野の事業に取り組む、LINK-Jは9月27日、「脳は人工的につくれるのか?〜脳の情報処理のフロンティアに挑む」と題したトークイベントをオンラインで開催。東京大学から気鋭の科学者2人が参加し、最先端の脳研究を披露した。 登壇者は東京大学大学院工学系研究科の渡辺正峰准教授と、東京大学生産技術研究所の池内与志穂准教授。渡辺氏は情報工学、池内氏は生物学の視点から脳の機能の解明を進めている。 脳とつながる機械で「意識のアップロード」目指す 神話の時代から多くの物語に描かれてきた「考える機械」は実現しうるのか。現代科学は、まさにその答えに手が届く位置にある。 脳神経科学者として“人工意識”をテーマに研究を進める渡辺氏。「意識を機械にアップロード

    「機械の脳」が現実に? 現実味を帯びてきた脳の人工再現――東大研究者たちが講演
    LM-7
    LM-7 2021/10/19
    あと20年で意識のアップロードサービスを実現させるというロードマップは楽観的すぎる。スキャンするのに20年、そのデータを使えるようにするのに50年ぐらいかかるんじゃない?
  • 日本人の給料がどうにも上がらない決定的な理由

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    日本人の給料がどうにも上がらない決定的な理由
    LM-7
    LM-7 2021/10/19
    利益を上げる方法が、リストラによるコストカットしかない会社ばかりだからだよ。
  • 眞子さま NY就職先にメトロポリタン美術館が急浮上!小室さんと共働きで世帯年収は3千500万円に(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「ニューヨーク在住の日人の間でも、“眞子さまのご就職先”に関心が高まっています」 【写真あり】キビキビと動く洋菓子店勤務中の佳代さん そう語るのは、ニューヨークの邦字新聞で働く日系人記者。 10月26日の婚姻届提出・結婚会見に向けて、ついに走りだされた眞子さま。しかし小室圭さんがアメリカに滞在した3年の間にも、水面下で着々と結婚生活の準備をすすめられていたという。 その準備でもっとも大事な案件の1つがお仕事探しだった。 「これまで専攻されてきたことや、9月まで勤務していた東京大学総合研究博物館特任研究員のキャリアを生かせる職場をお探しだったようです」(宮内庁関係者) そのような状況のなか、この10月になって急浮上してきたのがNYにあるメトロポリタン美術館(以下MET)なのだという。METといえば収蔵品300万点を誇る、アメリカ最高峰、世界でも最大級の美術館だ。 前出の邦字新聞記者によれば

    眞子さま NY就職先にメトロポリタン美術館が急浮上!小室さんと共働きで世帯年収は3千500万円に(女性自身) - Yahoo!ニュース
    LM-7
    LM-7 2021/10/19
    METいいじゃないか。羨ましい限り。お幸せに。