2022年11月8日のブックマーク (5件)

  • 「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

    10月14日、イギリス・ロンドンの美術館で環境活動家が、ゴッホの代表作「ひまわり」にトマトスープをかけるという事件が起こりました。「エコテロリズム」という批判がある一方で、「当事者の抱える困難を想像し、『学ぶ力』が日には欠けている」と指摘するのが、経済思想家で東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏です。いったい、どういうことなのか。自身の学びの過程を描いた新刊『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』を上梓した斎藤氏が解説します。 「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という

    「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点
    LM-7
    LM-7 2022/11/08
    テロリストの主張に耳を傾けたり、議題に載せたりすること自体が次のテロを呼び起こす。テロリストに何も与えてはならない。
  • 世界初、伸びる・曲がる・ねじれるマイクロLEDディスプレイ

    世界初、伸びる・曲がる・ねじれるマイクロLEDディスプレイ
    LM-7
    LM-7 2022/11/08
    ウェアラブルディスプレイが実現しそう。洗濯はできないしバッテリが邪魔だろうけど。
  • 著作権侵害のタイミー社員、マネーフォワード運営メディアにダイヤモンド社の記事とほぼ同一構成の記事を寄稿。さらに有料noteでも無断転載か。

    【11月8日 18時追記】11月8日(火)15時、NewsPicksが当該社員の「若者のロールモデル」表彰を取り消されたとの事です。 Twitterでの著作権侵害の疑いが取り消し理由とのこと。 昨日ご紹介したタイミー社員さんの記事ですが、いくつか続報がありますので記事化させて頂きます。 まず、はじめにSUANがスパム報告されていた件です。 奥村さん、そりゃないでしょう。。なんでSuanが「スパム扱い」なんですか?虚偽報告の同調を集めてツイート消そうとするのは流石に辞めて頂きたいです。 あとマーケットを変えようと頑張っている方を非難しているのではなく、無断転載や著作権侵害を非難しているのです…。https://t.co/IE43uem3yQ pic.twitter.com/L7ykAXXonC — SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) November 6, 2

    著作権侵害のタイミー社員、マネーフォワード運営メディアにダイヤモンド社の記事とほぼ同一構成の記事を寄稿。さらに有料noteでも無断転載か。
    LM-7
    LM-7 2022/11/08
    著作権侵害でNewsPickの表彰取消。新聞社で他社の記事を盗用するとおおよそ停職1-2ヶ月の処分になる。一連の著作権侵害に彼女がどのように対応するかが問題。
  • “ロシア軍兵士の損失 多くが同士討ちか” 親ロシア派幹部 | NHK

    ウクライナでの戦闘をめぐって、東部ドネツク州の親ロシア派の幹部はロシア軍の兵士の損失の多くが同士討ちだったとの見方を示しました。また、動員で派遣されたロシア軍の予備役500人以上がウクライナ軍の攻撃を受け、一個大隊がほぼ全滅した可能性も指摘されています。 ウクライナ軍は、領土の奪還を目指して南部ヘルソン州で反転攻勢を強め、中心都市ヘルソンでの攻防が焦点となっています。 ロシア軍はヘルソンから撤退を示唆する動きもみせ、親ロシア派幹部は7日、「住民を乗せた最後の船が出発した」と述べ、住民を移動させる作業がおおむね完了したと主張しました。 これに対し、ウクライナ軍の参謀部は、ロシア軍は撤退すると見せかけて市街地におびきよせるような動きをしていると警戒感を示しています。 こうした中、東部ドネツク州の親ロシア派の幹部は5日、ロシア軍の兵士の間で、同士討ちが続いていて、ことし5月中旬以降、人的損失の

    “ロシア軍兵士の損失 多くが同士討ちか” 親ロシア派幹部 | NHK
    LM-7
    LM-7 2022/11/08
    十分な装備も合理的な指揮統制も与えられずに前線に送られたロシア兵には心底同情するが、こうした戦果を積み重ねてロシア国内の厭戦機運を高めていくしかないのだろうな
  • 爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊

    Oculus VR創業者のパルマー・ラッキーさんは11月6日(現地時間)、爆薬付きのVRヘッドセットを自身のブログで公開した。ライトノベル「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場した架空のヘルメット型VRデバイスを「ナーヴギア」をモチーフに開発。作中の設定にある「ゲームオーバーになると死ぬ」を再現できるという。 SAOは川原礫さんによるSF作品(電撃文庫刊)。VRMMORPG「ソードアート・オンライン」の中に閉じ込められた主人公たちは、ゲーム内で命を落とすと現実でも死ぬというデスゲームを強いられる。ナーヴギアは五感全てを再現できる最新のフルダイブ型VRデバイスで、ゲームオーバー時にプレイヤーの脳を焼く殺人デバイスとしても描かれている。 作中では2022年11月6日がVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のサービス開始日だった。これを記念し、パルマーさんはナーヴギアを再現。ゲーム

    爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊
    LM-7
    LM-7 2022/11/08
    現在の技術では人の脳を破壊するような高出力のマイクロウェーブ発振器は装着可能なほど小型化できない。必要な電力確保も課題。アイスピックのようなものを物理的に突き刺すとか方向性を変えるべき。