2023年7月27日のブックマーク (4件)

  • Twitter改めX、「@X」を15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ 「規約により」のメール一通、謝礼なし | テクノエッジ TechnoEdge

    実は「@x」のアカウントは2007年からずっと、サンフランシスコを拠点とする写真家の Gene X Hwang氏が使用していました。しかし、7月25日にこの「@x」アカウントが非公開化されています。 この時点ではTwitter / XからHwang氏に何の通告もなかったものの、同氏は「連絡があれば喜んで話を聞く」「納得のいく提案があれば、喜んでアカウントを手放すつもりだ」と述べていました。 その後27日になって、@xアカウントがこのSNSの公式アカウントとして生まれ変わっているのが発見されています。 しかしHwang氏によると、X(Twitter)側はこのアカウントが「質的に『X』の所有物だというメールを送ってきた」のみで、金銭的補償は提案も含め一切なかったとのこと。 Hwang氏いわく「起こると思っていたことが起こり、私はそれをただ受けいれた」。X(Twitter)側は「利用可能な希望

    Twitter改めX、「@X」を15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ 「規約により」のメール一通、謝礼なし | テクノエッジ TechnoEdge
    LM-7
    LM-7 2023/07/27
    今のTwitter(X)を象徴するような仕打ち
  • ビッグモーター店舗前ストリートビューに除草剤が写り込む。「いまも使ってる?」質問に店側の回答は…(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「街路樹を除草剤で枯らした」疑惑に対して、「(除草剤での雑草取りは)10年ぐらい前の話で、いまはそういった指導はしていない」と回答したビッグモーターですが、今年6月に撮影されたビッグモーター郡山店のストリートビューに除草剤が写り込んでいたことが見つかり、騒ぎとなっています。 新社長「雑草に撒いた除草剤が影響を与えてしまったというのはある」 この問題は7月23日から24日にかけてSNSを中心に「ビッグモーター店舗前の街路樹だけ不自然に枯れている」と話題になり、「ビッグモーター側が故意に除草剤を撒いているのではないか?」と騒がれていたものです。 ビッグモーターは7月25日に開いた記者会見で、この件に対して「かれこれ10年ぐらい前の話だと思うんですけども、いま現時点ではそういった指導はしておりませんし、そういった常識もあわせ持っているつもりではあります」と和泉新社長が回答していました。 つまり、

    ビッグモーター店舗前ストリートビューに除草剤が写り込む。「いまも使ってる?」質問に店側の回答は…(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    LM-7
    LM-7 2023/07/27
    街路樹を枯らせるためには相当量を直接散布する必要がある。極めて悪質
  • サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か

    サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業は、傘下のCygamesが2021年2月にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)のヒット以来、初の赤字決算に。売上高は337億円(前年同期比27%減)、営業利益は1億円の赤字だった。 同社のゲーム事業は、ウマ娘のリリース後に大きく数値を伸ばしており、21年の4~6月の決算では、442億円の黒字にまで成長していた。以降も黒字を継続していたが、藤田晋代表取締役社長は「ゲーム事業は、前期でゲームの周年イベントが重なって好成績となったが、(今期は)その反動が大きく減収減益になった」と話す。 ウマ娘については「長く愛されるコンテンツになっているし、2023年には新アニメの放送、24年には家庭用ゲームもリリースする。今後の見通しも明るいと思う」と説

    サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
    LM-7
    LM-7 2023/07/27
    サイバーエージェントが稼いでくれないと次のW杯が見られなくなってしまうので、ぜひ頑張ってほしい
  • AIが全自動でプレゼン資料を作成、デザインACがリリースした「プレゼン資料AI (β版)」で資料を作ってみた

    AIが全自動でプレゼン資料を作成、デザインACがリリースした「プレゼン資料AI (β版)」で資料を作ってみた ACワークス株式会社が運営するデザインACは7月20日、AIを活用した新サービス「プレゼン資料AI (β版)」の提供を開始しました。キーワードを入力するだけで、AIが全自動でプレゼン資料を作成するというツールです。画像が自動挿入され、目を引くデザインのスライドが数分で完成するという手軽さを実際に体験してみました。 「プレゼン資料AI (β版)」について「プレゼン資料AI (β版)」はプレゼン資料作成の手間を減らし、クリエイターがビジネスの場面で活動する際の助けになるツールです。スライド資料は丁寧に作り込んでいくと、準備時間が際限なくかかってしまいます。読者のみなさんも1枚のスライドを作るために、数時間かかったという経験が少なからずあるかもしれません。 「プレゼン資料AI (β版)」

    AIが全自動でプレゼン資料を作成、デザインACがリリースした「プレゼン資料AI (β版)」で資料を作ってみた
    LM-7
    LM-7 2023/07/27
    使ってみた感想としては使えない。もっと写真を大きく洗練されたデザインのスライドができることを期待していた