2018年10月7日のブックマーク (4件)

  • コミュニティ通貨がたてなおすADHD/アスペルガーの生き方 - 発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

    コミュニティ通貨で暮らしをもっと人間的に こんにちは、ひさしぶりの更新です。 この半年、自分の研究関連のことをここで書きたいのはやまやまだったのですが。 まだ今の立場で論文を出していない中でここで書くのもどうかな…という想いもありまして、ブログの下書きばかりが増えていく日々でした。 ということで、今日は最近もうひとつ意識的に勉強・実験している「コミュニティ」について書いていきたいと思います。 …と、ここで文へ行く前にひとつお知らせです。 10月30日(金)に、「人の持つ可能性が広がる瞬間を伝えていくメディアプロジェクト」soarさんのイベントに呼んでいただけることになりました。 内容はゲストが影響を受けたを紹介しながら、人生についてご来場の方と小さなグループを作ってお話しする、という面白い形です。そのも会場で古として販売します。 わたしのほかにも7人のゲストがいらっしゃるので、女性

    コミュニティ通貨がたてなおすADHD/アスペルガーの生き方 - 発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ
    LMU
    LMU 2018/10/07
    コミュニティ通貨(仮想通貨)にはどうしても苦手意識が拭えないんだよなぁ。でも、確かこの感じだとコミュニティ内での自律も感じられると思うし、実際トークン貰ったりするのも楽しいし。 うーん。悩ましい。
  • 発達障害があっても、幸せになれる - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    発達障害の情報をネットで調べてみると、出るわ出るわ、当事者たちの悲痛な叫び。 “自分達がどれだけ困っているか”を表明することは、「発達障害者の苦労を、正しく知ってもらい、認知を広める」上で、必要なこと。 ただ、当事者の話を調べれば調べるほど、不幸話ばかりで、暗い気分になってくるのも確か。 それらを見た若者たちが「お先真っ暗だ」と思うのは、避けなければならないと思う。 世間に苦労を広める役は、他の方に任せて、私は私の考えを発信していく。 応援したくなるのはどっち? 卑屈で、苦労話ばかりするAさんと、 謙虚で、前向きな話をするBさん。 Aさんにどれだけ「そうなるだけの理由」があっても、人がつい応援したくなるのは、Bさんの方。 困難があっても笑顔で、前向きに人生を歩こうとする人が愛される。 まったく理不尽な話だけれど、実際のところ、そういうものだと思う。 でも、私たちは、誰かに苦労をアピールする

    発達障害があっても、幸せになれる - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    LMU
    LMU 2018/10/07
    同じように思っていたけど、重度の方などに対する思慮が圧倒程に足らなかった。いやぁ。自分のポンコツさを痛感。
  • 【大人の発達障害】精神科医から内部告発と「主治医の選び方」等のアドバイスを頂いたのでシェアする - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    どうも。ADHD診断済のうっかりママブロガー、望月志乃です。 昨日の記事を読んで下さった皆さま、どうもありがとうございました。 昨日の記事はこちら こちらの記事に、様々なご意見・ご感想を頂きまして、その中にはなんと、現役の精神科医師からのコメントもありました(※訂正のため現在は削除済)。 その内容が、発達障害に悩む多くの方にとって、有益なものに感じましたので、ご人の許可を得て、以下に転載させて頂きます。 ※中にはショッキングな内容も含まれます。数多くいらっしゃる精神科医のうちの1人の私見、1つのケースとして受け止められる方のみ、閲覧を推奨します。 「精神科医も大して発達障害について理解できているわけではない」 大人の発達障害に対する、精神科病院の実情について 成人発達障害者が、主治医を選ぶ時の5つの注意点 カウンセリング料金はピンキリ ストラテラへの誤解(死ぬまで飲み続ける薬ではない)

    【大人の発達障害】精神科医から内部告発と「主治医の選び方」等のアドバイスを頂いたのでシェアする - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
    LMU
    LMU 2018/10/07
    今は病院変えて薬もコンサータになったけど、前の病院でストラテラを処方されてた時はまさにこんな感じ。いやー。あの時に知りたかったなー。
  • 【続・大人の発達障害と精神科の内情】寄せられた反響に対する精神科医からのコメント〜重度患者の現実〜 - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    どうも。発達障害界の松岡修造を目指す女・望月志乃です。 blog.shinoegg.com 先日の、現役の精神科医から寄せられた「成人発達障害者に対する、精神科のリアル事情」に関する記事について、当にたくさんの反響をお寄せいただきました。 おかげ様で、アクセスランキング入りを果たすなど、当初の狙いである「1人でも多くの発達障害者に届けたい」という目的が達成されたように思います。 当に、ありがとうございました。 今回はその反響を受けまして、当ブログに内部事情を告白してくださった精神科医(以下:A医師)からコメントを頂きましたので、あわせてご覧ください。 Q:今回の記事への反響について、どのように感じていますか? Q:「内部告発」は言い過ぎではないでしょうか… Q:記事でお勧めされていた「精神保健指定医」と「日精神神経学会専門医」の資格について詳しく教えてください。 Q:「発達障害は病気

    【続・大人の発達障害と精神科の内情】寄せられた反響に対する精神科医からのコメント〜重度患者の現実〜 - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
    LMU
    LMU 2018/10/07
    結構目玉こぼれ落ちる内容でびっくり。これは読んでおくべきですな。