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動物に関するLNCQDGANのブックマーク (11)

  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
  • 二年間オスだと思って飼っていたウサギがメスバレしたときの飼い主の慟哭

    龍のな@動物保護チャリティ作品集主催 @ry_nona え……???? あれ??? 兎の首のあのたるんでる部分、メスにあるって…………え…………??? あれ………???

    二年間オスだと思って飼っていたウサギがメスバレしたときの飼い主の慟哭
    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2016/01/18
    可愛いからいいじゃない
  • 「キュウリに驚くネコ」の動画に専門家が警鐘

    ネコの背後にキュウリを置くと・・・異常なくらいにびっくりして空中に跳び上がるものがいる。そんなシーンをとらえた動画が話題になっている。 しかし、それはネコのためによくないと専門家は警鐘を鳴らす。「動物にストレスを与えるのはよくありません。面白半分にやっているなら、人間性を疑います」と言うのは、米カリフォルニア州南部に住む認定動物行動学者、ジル・ゴールドマン氏だ。 書籍『Cat Sense』の著者であり、英ブリストル大学でネコの行動を研究するジョン・ブラッドショウ氏も同意見だ。このような「卑劣な」動画は、「人々がネコを怖がらせて笑い者にする行為を扇動します」と述べている。 ゴールドマン氏によると、「(ネコは)通常床に置かれたキュウリを見ることがない」ため、自然の驚愕反応を起こすという。ひょっとすると、緑の侵入者をヘビと関連付けているのかもしれないと同氏は付け加えた。ヘビはネコにとって恐ろしい

    「キュウリに驚くネコ」の動画に専門家が警鐘
  • お腹を空かせたリスたちが飛びかかってくるリスオンリーの動物園「リス村」へ行ってきた

    大量のネコが住み着いた「青島」や、ウサギの楽園「大久野島」、ペンギンとお酒が飲める都心のバー「ペンギンのいるBAR」など、動物とふれあえるスポットはたくさんありますが、世にも珍しいリスオンリーの動物園が「リス村」です。人懐っこいもふもふのリスたちが「エサくれエサくれ」といわんばかりに駆け寄ってくる姿は、想像するだけでも破壊力抜群であることが分かったので実際にリスと戯れてきました。 ぎふ金華山 リス村 - 金華山ロープウェー http://www.kinkazan.co.jp/riro.html 実際にリス村でリスたちにエサをあげるとこんな感じで、大量のリスたちがエサをべるためにピョンピョン腕や体にしがみついてきます。 「リス村」のリスたちにエサをあげるとこんな感じ - YouTube 「リス村」は、岐阜県岐阜市にある金華山の山頂付近にあるので、ロープウェーに乗って行くとお手軽かつ岐阜市内

    お腹を空かせたリスたちが飛びかかってくるリスオンリーの動物園「リス村」へ行ってきた
  • 自動車衝突レベルの衝撃だった。キツツキが木をつつく瞬間をスローモーションで : カラパイア

    キツツキは木をクチバシで叩いて求愛したり、木をクチバシでほじくってドングリを備蓄したりするわけだが、その突きっぷりは意外と激しかった。 自動車の衝突実験にでてくるようなインパクトを羽毛に感じていたのである。そんなキツツキの激しいぞ!がわかるスローモーション映像が公開されていた。

    自動車衝突レベルの衝撃だった。キツツキが木をつつく瞬間をスローモーションで : カラパイア
  • うさぎと毒ガスの島 - 散歩脳

    この日は大久野島に行ってみた。前日に行った愛媛県の大三島の北隣なのだが、こちらは広島県となる。 三原駅からバスで忠海港へ行き、そこから船に乗る。 ここが大久野島の中心部、休暇村。レストランや土産物店などがある。宿泊もできる。この島で人がいるところはここだけ。小さな島なのである。 ところで、芝生の上などにぽつぽつ見えているものだが・・・、 野良うさぎである。 そう、この島はうさぎの楽園なのだ。なので、島には自動車で来ることはできないし、島内にも自動車は殆どない。港から休暇村までのバスがあるが、それも超低速運転である。 しかしそうやって甘やかしているため、一部のうさぎどもは堕落してしまっているようだ。 その表れの一つがこの左下の白うさぎの寝相だろう。 俺と同じ寝方である。つまり堕落しているということだ。 さて、そんな大久野島だが、ただのうさぎ島では終わらない。 1929年から終戦まで、ひそかに

    うさぎと毒ガスの島 - 散歩脳
  • ウサギが700羽暮らす島

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:色のついた粉をかけられるマラソン大会 > 個人サイト むかない安藤 Twitter ウサギがたくさんいるのは広島県にある大久野島。島へは忠海(ただのうみ)駅という駅近くから出るフェリーに乗って10分ほどで渡ることができる。 と書くと手軽に聞こえるが、実際はこの忠海駅まで行くのがなかなかハードだった。僕は移動が好きなのでどちらかというと楽しく過ごせたが、せっかちな人なら途中で怒り出すんじゃないかというほどのんびりとした鉄道なのである。道中寝て、起きてメールチェックして朝ごはんべて、また寝た(そのあと起きてもまだ着いていなかった)。

  • 朝日新聞デジタル:カメの甲羅、正体はなんとあばら骨 理研チームが解明 - テック&サイエンス

    カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供  【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。  カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。  理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ

  • ハダカデバネズミが持つ超ガン化耐性の一因は高分子量ヒアルロン酸である - アレ待チろまん

    2013-06-20 ハダカデバネズミが持つ超ガン化耐性の一因は高分子量ヒアルロン酸である 科学 ハダカデバネズミという動物を知っていますか?『裸』で『出っ歯』の『ネズミ』なのでハダカデバネズミ (Naked Mole Rat) と名付けられました。変わっているのは容貌と名前だけではありません。ハダカデバネズミは寿命が著しく長く、さらにガンにならないことから注目されています。 High-molecular-mass hyaluronan mediates the cancer resistance of the naked mole rat (Nature, 2013) さて、最新号のNature誌に「高分子量ヒアルロン酸が超ガン化耐性の一因である」という論文が発表されました。簡単にご紹介致します。 アフリカ生まれのハダカデバネズミハダカデバネズミはエチオピアやケニアに生息するげっ歯類の

  • 東京・恵比寿 バレエ教室に突然たぬき NHKニュース

    18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民のべ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること

  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。

    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2012/07/02
    かわええなぁ
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