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2016年1月24日のブックマーク (5件)

  • スイーツ食べながら走るマラソン大会 NHKニュース

    東京・江東区で行われている24日の大会には、およそ4200人が参加しました。 1周1.5キロのコースの折り返し地点に、「給水所」とともに「給スイーツ所」が設けられ、ケーキやワッフル、それにだんごなどおよそ300種類のスイーツが、べやすい一口サイズで用意されています。 参加者のおよそ6割が女性で、用意されたスイーツを両手いっぱいに取って、うれしそうにべていました。 中には、制限時間内でのゴールを諦め、10分以上も「給スイーツ所」にとどまってべ続けている人や、手にスイーツを持ちながら走っている人もいました。 参加した女性は「スイーツがたくさんべられてとても楽しいです。きょうはべることが優先ですが、頑張って走ります」と話していました。また、別の女性は「これだけべても走るので、プラスマイナスゼロです」と笑顔で話していました。

    スイーツ食べながら走るマラソン大会 NHKニュース
  • アンパンマン

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    アンパンマン
  • 夜行バス運転、一息ついて 大阪府警が缶コーヒー配る:朝日新聞デジタル

    夜行長距離バスの運転手に缶コーヒーをどうぞ――。大阪府茨木市の名神高速茨木インターで23日夜、府警高速道路交通警察隊が運転席の窓越しに配った。 大阪発着の夜行バスは多く、東京まで千円台の便も。大学生ら15人が亡くなった長野県軽井沢町のバス事故を受け、安全運転を呼びかけることにした。 きちんと休憩して眠気を絶ち、速度超過をしないよう訴えた隊員。あったかい1に「ほっと一息ついて、乗客がほっとできる運転を」と願いを込めた。

    夜行バス運転、一息ついて 大阪府警が缶コーヒー配る:朝日新聞デジタル
  • スキーバス事故 ブレーキに目立った異常なし NHKニュース

    乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーツアーバスの事故で、警察が検証したところ、タイヤの回転を制御する部品などブレーキシステムに目立った異常はなかったことが分かりました。警察は、ブレーキは作動する状態だった可能性が高く、運転手がギヤチェンジなどの運転操作を誤った疑いがあるとみて捜査を進めています。 一方、事故現場の直前のカーブでバスは時速80キロ前後で走っていたとみられていて、警察では、減速が不十分で、カーブを曲がりきれずに転落したとみています。 なぜ十分に減速しなかったのか原因を調べるため警察が車体のブレーキシステムを検証したところ、タイヤの回転を制御する「ブレーキライニング」や運転席のペダルの動きを伝える配管などに目立った異常はみられなかったことが分かりました。 警察は、ブレーキが作動する状態だった可能性が高いのになぜ十分に減速しなかったのか、運転手がギヤチェンジなどの運転操作

  • わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり老後を過ごそうと建てたわが家は地獄に変わった」。兵庫県姫路市に住む建設会社役員の男性(65)は訴えた。昨年9月、太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかったとして、男性は発電施設開発会社「JAG国際エナジー」(東京)に損害賠償とパネル撤去を求めて神戸地裁姫路支部に提訴した。再生可能エネルギーとして普及する太陽光発電をめぐって、何が起きたのか。 姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自

    わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース