著作権について問い合わせ→「余計なことするな」と炎上 公式見解に書けない願いがあった 法律家「黙認文化、前提でいいのでは」 90万ツイート以上をあつめて爆発的な人気者になった英語教科書のキャラクター「エレン先生」。ネット上では、キャラクターを真似した画像からきわどい姿の画像まであふれています。この「二次創作」が、騒動を呼んでいます。出版元の東京書籍はどう考えているのか。話を聞きました。 著作権について問い合わせ→「余計なことするな」と炎上 発端は加工用の画像を配っているユーザーの投稿でした。 「教科書著作権協会に問い合わせたところ、利用許諾申請書の提出が必要という。使用料が発生する可能性が高いので、エレン先生の素材の配布を中止します」 とツイートした模様です。 これに対し、「余計なことするな」「節度守って使っていれば黙認されたのかもしれないのに」と批判が殺到したのです。炎上により、元の投稿
![英語教科書エレン先生、二次創作はOK? 「余計なことするな」炎上 - withnews(ウィズニュース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbb8f35a00f8277c26eb6345c22cb4577de61ea8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2016%2F04%2F14%2F0%2Fd5%2F0d59d1f3-l.jpg)