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2016年4月14日のブックマーク (5件)

  • 英語教科書エレン先生、二次創作はOK? 「余計なことするな」炎上 - withnews(ウィズニュース)

    著作権について問い合わせ→「余計なことするな」と炎上 公式見解に書けない願いがあった 法律家「黙認文化、前提でいいのでは」 90万ツイート以上をあつめて爆発的な人気者になった英語教科書のキャラクター「エレン先生」。ネット上では、キャラクターを真似した画像からきわどい姿の画像まであふれています。この「二次創作」が、騒動を呼んでいます。出版元の東京書籍はどう考えているのか。話を聞きました。 著作権について問い合わせ→「余計なことするな」と炎上 発端は加工用の画像を配っているユーザーの投稿でした。 「教科書著作権協会に問い合わせたところ、利用許諾申請書の提出が必要という。使用料が発生する可能性が高いので、エレン先生の素材の配布を中止します」 とツイートした模様です。 これに対し、「余計なことするな」「節度守って使っていれば黙認されたのかもしれないのに」と批判が殺到したのです。炎上により、元の投稿

    英語教科書エレン先生、二次創作はOK? 「余計なことするな」炎上 - withnews(ウィズニュース)
  • 【東京書籍】お知らせ - ™NEW HORIZONのキャラクターについて

    各位 2019年12月4日 東京書籍株式会社 小・中学校で活用できるSDGs学習サイト「EduTown SDGs」に4つの実践教材を公開! 東京書籍株式会社(社:東京都北区,代表取締役社長:千石雅仁,以下東京書籍)は,SDGsを学ぶ子どもたちのためのウェブサイト「EduTown SDGs(エデュタウン・エスディージーズ)」に,新たに4つの実践的な教材を公開しました。 SDGs推進企業である,サラヤ株式会社,味の素株式会社,サントリーホールディングス株式会社,積水化学工業株式会社の取り組みを取材記事と映像で教材化し,子どもたちにとって身近な商品やサービスを通してSDGsを実践的に学べる教材を,ウェブサイトで日より配信開始しました。 これら4つの教材は,株式会社日経BP,株式会社TREE,東京書籍でつくるSDGs教材プロジェクト「EduTown SDGsアライアンス」が制作しており,202

  • JPEG Image Filer:Exif情報を利用し写真を自動的に撮影日ごとのフォルダに分類する

    スマートフォンでも手軽に写真を撮れるようになり、デジカメも購入しやすい価格のものが増えたりと、以前と比べ写真を撮りやすい環境になりました。 撮った写真はスマートフォンのフォルダで管理している人もいれば、カメラアップロードなどの機能を使ってクラウドストレージへアップロードしている人など、管理の仕方もいろいろだと思います。 自分は一度PCへ移動し、日付ごとのフォルダに分類してから、PCのフォルダやクラウドストレージで管理・保存するようにしています。 写真の枚数が多くなってくると、この「日付ごとのフォルダ分け作業」が意外と手間。 そこで、Exif情報を利用して撮影日ごとに写真をフォルダ分けしてくれる「JPEG Image Filer」というPCソフトを使ってみました。 「JPEG Image Filer」は、撮影した写真などを自動的に撮影日でフォルダに整理するためのPCソフトです。 整理する写真

    JPEG Image Filer:Exif情報を利用し写真を自動的に撮影日ごとのフォルダに分類する
  • なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる

    ものすごーく分かりやすく説明するために数字はかなり極端にした。 普通の商売ではS社の5万のパソコンがあるN社の5万のパソコンがあるどっちも仕入額は4万で、1台売れると量販店のC社は1万儲かる。 土日でパソコンが50台売れるとすると50万儲かる。 この儲け方を純利益と呼ぶことにする(当は全然違うけど、ここではそうします)。 この50万円を目指すだけだったら、 S社が25台売れてN社が25台売れても良いし、 S社が49台売れてN社が1台売れても同じ。 こんなことやってたら量販店は儲からないそしてなによりメーカーも嬉しくない。←ここが重要。 いつまで経ってもシェア拡大ができないからだ。 インセンティブを出すメーカーが登場するそこでS社が「土日の2日間でうちのパソコンを51台売ってくれたら追加で200万円C社さんに支払います」という。 メーカー(この場合はS社)が一番欲しいのはシェアであり、S社

    なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる
  • ラジオと放送法 辛坊治郎さんと吉田照美さんに聞く:朝日新聞デジタル

    政治的公正さを巡り、やれ圧力だ、萎縮だ、果ては電波停止だと騒がしい昨今のテレビ。だが同じ放送法のもとにありながら、ラジオでは、わりと自由に政治が語られている。ラジオ番組を持つ2人に聞く。放送法をどう考える?(聞き手=松沢奈々子・永持裕紀) 辛坊治郎さん(ニュースキャスター) 首相の安倍晋三さんとは、関西のテレビ番組に何度か出演をお願いしている縁で、ラジオにも2月の聴取率週間に合わせて出てもらいました。 理由は後で話しますが、放送法4条は危険な条文であり、撤廃すべきだというのが、私の持論でして、番組の放送前に安倍さんに直接、4条撤廃論をぶつけたんです。すると「いいですねえ! そうしましょうよ。その代わり、電波をオークションにかけますよ」と言うんです。 これは強烈です。「痛いところ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    ラジオと放送法 辛坊治郎さんと吉田照美さんに聞く:朝日新聞デジタル