ホーム 取材・リポート 「3DSをください」「『プチコン3号』をください」「お金はありません」 任天堂への直談判から始まった、ニンテンドー3DSを活用した授業づくりとは Devlog取材・リポート
2016年5月13日にSteamでの販売が開始された『RefRain -prism memories-』(以下『RefRain』)は、日本の同人ゲーム制作集団「RebRank」により制作された。「RebRank」の過去作品には シューティングゲーム『五月雨 -samidare-』(以下『五月雨』)が存在しており、本作はこの『五月雨』の精神的後継作品といえるだろう。同人ショップなどでは以前から流通していたが、今回のSteam配信で本格的なダウンロード販売の環境が整った形になる。Steamでの販売価格は1480円。同人版とのおもな差異はSteam実績の 導入と言語の英語対応となる。 攻めるシューティングゲームとは 過去作『五月雨』は”攻め”のプレイスタイルを強く推奨しており、そのゲームデザインは『RefRain』にも色濃く継承されている。『五月雨』はみずからのゲームジャンルを「戦略的近接撃込型
ホーム ニュース 目が見えない盲目のゲーマー、約5年の時を経て『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を”音”で全クリアする。ナビィの導きや剣の当たった音など頼りに 海外に住む1人のゲーマーが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をクリアしたことが海外で話題となっている。このゲーマーの名はTerry Garett氏、5年ほど前から複数のアクションゲームのプレイ動画をYouTubeに投稿してきた”全盲”の人物だ。Garett氏は3年前に補助付きで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を一度クリアしているが、このチャレンジでは完全に手助け無しで自分の耳だけを頼りにプレイしてみせている。 Garett氏はコロラド大学にてNASAで働くことを夢見てエンジニアリングを学んできた人物である。5年ほど前に2Dアクションゲーム『Oddworld: Abe’s Oddysee』のプレイ動画をYouTubeに投稿した彼は、次にお気に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く