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ブックマーク / dime.jp (2)

  • 不朽の名機、ソニー『ウォークマン』が誕生するまで|@DIME アットダイム

    【不朽の名機、ソニー ウォークマン が誕生するまで】インターネットがまだ無かった1970~80年代。 家庭の娯楽の中心は、「ラジオ」、そして「テレビ」でした。 当初はとても大きなサイズだったこれらの機器も、時代が進むにつれ、小型軽量化が図られるようになってきて、ポータブルで持ち歩く事も不可能では無くなりました。 そして音声の録音再生が可能な、「テープレコーダー」が登場。 出始めの頃は、オープンリール方式で巨大なサイズだったテープレコーダーも、リールとテープをカセットに封入して小型化した規格である「カセットテープ」が大ヒットした為、一気に一般家庭に普及する事となりました。 メディアの小型化に成功すると、更なる機器の小型化が図られる様になるのは世の流れ。 肩掛けサイズのバッテリー駆動型ステレオ録音カセットデッキ TC-2850SD・「カセットデンスケ」が登場、直接現場の音を録音する”生録”が大

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  • キングジムが作った初のノートPC『PORTABOOK』速攻レビュー|@DIME アットダイム

    最近のノートパソコンの進化には冒険的な試みがあまり見られず、マンネリ化している印象がある。そんな中で斬新なフォルムのノートパソコンが登場した。しかも文具メーカーのキングジムからである。 それがこの『PORTABOOK』だ。「ブック」という名前通りというべきなのか、そのボディ形状は通常のノートPCと異なっている。サイズはコンパクトな代わりに適度な厚みがあるのだ。 折り畳みキーボードを搭載した『PORTABOOK』。 閉じた状態でのボディサイズは、約204(W)×153(D)×34(H)mmになる。 縦横のサイズは8インチ級のタブレットに近く、カバンに入れて持ち運びやすい。 そして、その重量はわずか約830gに過ぎず、とても軽い。『MacBook Air』の11インチが1.08kg、『MacBook』12インチが920gなのだから、それと比べても非常に軽いといっていい。 しかし、その小さなボデ

    キングジムが作った初のノートPC『PORTABOOK』速攻レビュー|@DIME アットダイム
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