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ブックマーク / www.webcartop.jp (4)

  • ノンアルコールビールは運転中に飲んでも本当に平気なのか?

    この記事をまとめると■ノンアルコールビールの多くは運転に支障をきたさない ■しかしアルコールを含むものもあるので注意が必要 ■ノンアルコールという表示だけでなく、アルコール分が何%かを確認すべき ノンアルコールでもアルコールを含むものもあるので注意 秋の行楽シーズン、ドライブに出かけた先でのバーベキュー、あるいは温泉に浸かったあとは、やっぱりビール! でも、運転があるのでノンアルコールビールで……ということはよくあること。でも、ノンアルコールビールを飲んだあと、当にクルマの運転をしてもいいのだろうか。 日の酒税法では、アルコール分1%未満の飲み物は、酒類に含まれないので、1%未満のアルコールが含まれていても、ノンアルコールビールを名乗ることはできる。つまり厳密にいうと知らないうちにアルコールを摂取しているというケースも考えられる。 とはいえ、現在、各メーカーが力を入れているのは、アルコ

    ノンアルコールビールは運転中に飲んでも本当に平気なのか?
    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2017/10/13
  • 【最高燃費は27.4km/L】ターボモデルも加わった新型スズキ・スイフト登場

    新プラットフォーム採用で大幅軽量化も実現 スズキ登録車で最量販モデルとなるスイフトがモデルチェンジを行ない、27日、都内のホテルでお披露目された。 世界戦略車として名称を統一してスタートした2004年から数えると、世界累計販売530万台(インド54%、欧州17%、日10%、その他19%)を達成(2016年11月)している。スズキのクルマ作りに変革をもたらしたこのBセグメント車は、世界各国でカーオブザイヤー賞を獲得するなどの評価を受け、日国内はもとより、欧州、アジアでも大ヒットとなったスイフトが4代目へとモデルチェンジした。 3代目の登場が2010年8月であるから実に6年ぶりにモデルチェンジとなる。ちなみにその車名は「軽快・快速」を意味する英語から取られている。 4代目は、軽量・高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用することで走行性能を大幅に進化(120kgの軽

    【最高燃費は27.4km/L】ターボモデルも加わった新型スズキ・スイフト登場
  • 【疑問】クルマは普通に乗ると何万kmまで走れるのか?

    この記事をまとめると■昔のクルマは10年・10万kmを目安に、それ以上になると不具合が出てくることが多い ■最近のクルマは高剛性なモノコックと最適化した燃焼で30万〜50万kmくらいは問題ない ■電子制御に不具合が出ると短い距離であっても修理不能になる場合がある 今ドキのクルマは通常メンテでも30万kmは問題なし! その昔は10年・10万kmが、クルマの寿命の目安とされていた。1990年ぐらいまでだろうか。実際、そのあたりになると、ボディはガタガタ、ビシビシいうし、エンジンもパワーがなくなってきたりしたものである。保管方法によっては、サビが出たりとか。 さすがに最近のクルマではそのようなことはないが、ではいったいどのあたりまで寿命は伸びているのだろうか。ちなみにデータ的には15年ぐらいで、廃車になっている(もちろん寿命になったわけではない)。 寿命を決めるのは、大きなところではボディとエン

    【疑問】クルマは普通に乗ると何万kmまで走れるのか?
  • ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実

    【関連記事】ひと目でベース車がわかったらかなりの強者! SR311フェアレディの正体はマーチだった 一番の「ええっ?」はハイブリッドシステムを使っていなかったこと。日産GT-R LMニスモはハイブリッドシステムを搭載するため、普通のLMP1クラスより不利なレギュレーションが適用される。ハイブリッドシステムを使えば、多少の不利さもカバー出来るワケ。 しかし日産GT-R LMニスモはハイブリッド開発が間に合わず、1ヶ月ほど前に番で稼働させることを断念したという。ちなみに日産GT-R LMニスモのハイブリッドシステム、減速エネルギーでフライホイールを高速回転させ、立ち上がり加速時に使うという機械的なもの。回生エネルギー2MJという最小クラスだった(数値が大きい方がエネルギー放出量が大きい。アウディが4MJ。ポルシェ8MJ)。 ふたつ目は「来なら後輪も駆動するハズだった」というもの。確かに最初

    ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実
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