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dpzに関するLNCQDGANのブックマーク (8)

  • 柴犬がパンに似てるので「柴パン」を作ってみた

    多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:コンビニ弁当の脇役パスタが悲惨すぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ デイリーにていろいろ変なことをやったりして、大変お世話になっていた、僕の愛犬の黒ラブラドールのモモですが、 実はモモ、この初夏に天国に旅立ってしまったのでした。

    柴犬がパンに似てるので「柴パン」を作ってみた
  • ファミコンのゲームの説明書が自由すぎる

    最近のゲームの説明書って、きわめてシンプルなものが多いが、昭和を代表するゲーム機「ファミコン」においてのゲームの説明書が、昭和ならではなだいぶ自由なことになっていたので、今こそ大紹介してみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:柴犬がパンに似てるので「柴パン」を作ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    ファミコンのゲームの説明書が自由すぎる
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
  • 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る

    100年以上前の撮影では、ストロボも無くフィルムの性能も悪かったため、ストロボの代わりに金属粉をボンッっと燃やして写真を撮っていたらしい。 粉の名前は閃光粉(フラッシュパウダー)。 うわさに聞く、その粉を配合して僕も写真を撮ってみた。 注)上の写真を見てすぐ分かると思いますが、わりと危険な実験なので、万が一試される場合は安全にじゅうぶん配慮してください。 ライター加藤さんは理科の教師としての知識と経験をもって臨んでいます。

  • 刑務所近くの食堂でシャバの味を噛みしめる

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:ローズ復帰で話題のBCリーグは面白いのか? > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 高倉健さん主演の映画『幸福の黄色いハンカチ』は、出所したばかりの島勇作(健さん)が街の堂でラーメンとかつ丼をべるシーンからスタートする。コップ一杯のビールをゆっくりと飲みほし、ラーメンを一気呵成にすする姿が長い刑務所生活を連想させる名シーンだ。 おそらく実際の世界でも「出所後に何をべるか」というのは、受刑者にとって大きな楽しみのひとつであるはずだ。いきおい、刑務所を出て一番近くにある堂に飛び込む元受刑者も多いに違いない。

  • ラジオ番組最終回の出待ち作法を学ぶ

    色々なメディアが最終回を迎える3月。その中でも特殊なのが、ラジオ番組だと思う。 有名なラジオ番組は最終回になると、リスナー(ラジオを聴く人)が全国から集まり、番組出演者の出待ちを行うのだ。 2015年3月28日。この日、生まれて初めて、出待ちに行くことにした。声優の浅野真澄さん、ラジオパーソナリティ兼ミュージシャンの鷲崎健さんがやっている文化放送の「アニスパ」という番組だ。 ずっと聞いてきた番組だ。失礼の無いように作法を学んでから行きたい。

  • 学校のまわりにはL字の道路が多い

    みなさんが通っていた小・中・高校の風景を思い出してみてほしい。学校の中ではなくて、そのまわりの道路を。 どこかにL字の道がなかっただろうか? 「そういえば!」という人が、たぶん半分ぐらいいらっしゃるはずだ(ぼくの適当な統計によれば)。今回はそのL字型の道路を愛でてみたい。

  • 消えた運河の痕跡を探す旅(古地図散歩・大阪大正編)

    先日、目白の古書店で、大正11年と昭和18年の大阪市の地図を見つけた。 値札がついてなかったので、恐る恐る値段を聞いてみたところ、古書店のおばちゃんがかなりアバウトで「他の古い古地図と全部ひっくるめて1000円でいいよ」なんて言ってくれたので、格安で入手できた。 家に持ち帰って眺めていると、これが実に楽しい。

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