2020年6月25日のブックマーク (3件)

  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    LO05
    LO05 2020/06/25
    鳥のいなかった古生代や三畳紀では魚類の淡水域での拡散はどうなっていたのだろう?川経由でしか行えなかったのかな
  • 新型コロナ対策専門家会議 政府側の求めで文言の削除や修正も | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、これまで専門家としての見解や提言を示してきましたが、その過程で政府側から求められ、文言を削除するケースがあったことが関係者への取材で分かりました。中には「無症状の人も感染させている」といった文言が「パニックが起きかねない」という理由で削除されたケースもあり、専門家と政府との関係が問われることになりそうです。 政府の専門家会議のメンバーは、感染拡大を受けて自発的に対策を呼びかけようと、10回にわたって見解や提言を示してきましたが、関係者によりますと、政府側から求められ、文言を修正したり削除したりしたケースがあったということです。 このうち、3月2日に出された2回目の「見解」では、専門家らは当初「無症状、あるいは軽症の人が感染拡大を強く後押ししている可能性がある」という文書をまとめていたということですが、最終的には「症状の軽い人も気がつかない

    新型コロナ対策専門家会議 政府側の求めで文言の削除や修正も | NHKニュース
    LO05
    LO05 2020/06/25
    流石捏造改竄粉飾政権
  • 安芸高田市長、60万円を受領 前法相から昨年の参院選前 | 共同通信

    昨年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で前法相の衆院議員河井克行容疑者(57)が、当時広島県議だった同県安芸高田市の児玉浩市長(57)に対し、参院選前の昨年、2回にわたり現金計60万円を渡していたことが24日、分かった。児玉氏が市役所で報道陣の取材に受領を認めた。 県内の首長で現金受領を認めたのは克行前法相から20万円を受け取ったとして、4月に安芸太田町長を辞職した小坂真治氏(71)に続き2人目。児玉氏についても今後、進退問題に発展する可能性がある。 児玉氏は1999年から広島県議に6回連続で当選。今年4月の安芸高田市長選に立候補し、無投票で当選した。

    安芸高田市長、60万円を受領 前法相から昨年の参院選前 | 共同通信
    LO05
    LO05 2020/06/25
    首長や政治家が交付金を返上しようとするのはこういう賄賂を日常的にもらって不要だからなんだね