鳩山由紀夫元首相が23日、自身のツイッターを更新し、ウクライナのゼレンスキー大統領に「なぜ外交努力をしなかったのか」と疑問を投げかけた。 【写真】ゼレンスキー大統領に向け拍手する首相ら国会議員 ゼレンスキー大統領はこの日、日本の国会でリモート演説を行った。鳩山氏のツイートは演説前の午後5時19分に投稿された。 鳩山氏は「ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説すると言う。私は訊きたい。なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか。」と問いかけた。ゼレンスキー大統領は欧米各国の議会で演説を行い、ロシアの侵攻を止めるために協力するよう呼びかけている。しかし、鳩山氏は「熱狂の先に平和はない。」と断言。「今、日本人に必要なのは、誰を支持する、しないと叫ぶことではなく冷静になることである。そして、如何にして平和を創るかに協力することである。」とした。ただ、「協力」の具体的な内容などの記述は
鈴木宗男「プーチンさんは人情家。ウクライナ侵攻は、話し合いを無視したゼレンスキーに問題がある」 1 名前:スペル魔 ★:2022/03/24(木) 10:44:38.79 ID:Ak0BKtSn9 歴代総理が頼ったロシア通・鈴木宗男が語る 日本のメディアが伝えない「プーチンの素顔」「ゼレンスキーの怠慢」 田原 プーチンはどういう人柄でしたか。 鈴木 一般的に「KGB(ソ連国家保安委員会)出身の冷たい人間だ」と受け止められていますが、実際には日本人的で繊細なメンタリティをもっています。柔道家ですから「礼に始まり礼に終わる」という人柄なのです。 ちょうどあのとき、中央アジアのキルギスで日本人技師が4人拉致されていました。日本としては、拉致された日本人4人をなんとか無傷で取り返したい。そのためにはロシアの力を借りるしかありません。日本が困っている状況ですから、普通は「ロシアの力を貸してやろう」と
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