やっぱはてな民はコロナ応援論者になるよね 予想通りだわ
俺は確実に1,2ヶ月中に日本が武漢を超える大地獄になると思ってる 何度考えたってこれを回避できるルートが思いつかない 家族に長期間の非常食とかゴーグルを送ってやろうとすると俺が陰謀論にとりつかれた統合失調症患者かのように頭おかしい扱いをされてる リモートワークの体制を整えるよう至急進めてるが、社長はあまり乗り気じゃないようだ 俺は休職を決めた。 「過剰に心配しすぎるのはよくないよ」「テレビではちょっと強いインフル程度って言ってたよ」マジで意味がわからない この人達は何をどう考えて楽観視してるんだ?いや、この先何がどうなると思ってるんだ? これが武漢人にしか効かないファンタジーウイルスだと思ってるのか? 未だに中国人観光客を受け入れ続けてるほぼノーガードなお粗末な水際対策がうまく行ってると思ってるのか? 致死率1%以下の疫病であの中国があんななりふり構わない行動を取ると思ってるのか? 日本の
pixivでは主にエロ絵を中心に、youtubeでは作画アドバイス講座作って収益化してる。 ここまで来るのに1年掛かったが、頑張った甲斐はあったと言えるんじゃないだろうか。 実家に寄生してる身分なので肩身は狭かったが、この不労所得で月数回は親を美味しい外食に連れてったりしてる。 自分の好きなことで稼げるのはやっぱ楽しいぞ! 高校も大学も皮膚疾患で中退して、それを治療した後死に物狂いで就活して何とか中途採用された事務仕事すら鬱で半年で退職して完全な社会不適合者に堕ち、どうにもならんと思っていたが、やれば何とかなるもんだ。 親には迷惑を掛けたが、これから徐々に収益を増やしてもっと上手いメシに連れてってやりたい。 あーエロ同人で年収1000万とか行きてえな。 追記オッスオラ増田! 何か知らん間にすげえ伸びててオラ驚いちまったぞ! 「30にもなって正社員ですらなく月10万とかww雑魚乙wwwwww
何がある? 例えば、アステラス製薬 みたいなやつ。 ウィルキンソン(今はもう社名じゃないが)とかユーハイムみたいに外国名だけど日本の会社、ってのは無し。
子供がYoutubeでヒカキンとセイキンを見つけて結構な頻度で見ていたのだが最初は特に問題はないだろうと別に禁止はしなかった。 その後いろいろとこのチャンネルに問題があるので禁止になるに至った。 我が家でこの2チャンネルを完全に禁止にしたのは、いくつか理由がある。 1 この方たちが経費でやっていることをまねしたがるようになる →例としてUFOキャッチャーを大量の100円玉を使ってやるなど動画の再生数を稼ぎ利益を出すためにやっているような行為を家庭ではできない 2 教養のまったくない内容 →動画が果てしなくつまらない、なんで見たいと思うのか疑問に思うほどつまらない。また子供にとっては大事な教養や道徳を磨く要素がほとんどない 3 ぶんぶんハローYoutube! →うるせえ 何回きかせんねん! 4 台風の時、台風の注意のような動画を広告入りで配信してた →SEO界隈にいたこともあり、すぐにわかる
お前、まだそんなところにいるの? って感じ はるか高みから見ればどいつもこいつも浅瀬でバシャバシャ飛び跳ねてる小魚にしか見えん 雑魚がそうやってる間に俺はどこまでも先へ進んでしまう 止まれないんだ 時代が俺を押し続けるから 歩みを止めさせてくれないんだ だからさ、俺が久々にはてなを見ると幼稚園のお遊戯会見てる感じなんだよな でも分かるんだ 園児は成長するが、はてなの烏合の衆はここで終わりなんだって これ以上先はないんだって 時代に置いていかれるんだって 悲しくなるよな そんなところで終わりなんだ お前達、そんなところで終わりなのか どうしてもひとこと言いたくなっちまった 無駄なんだけどさ じゃ、俺は先に行くぜ お前たちのたどり着けない場所へ
10月も最終週を迎え、ラグビーW杯も3試合を残すのみとなった。 準々決勝で日本が大会を去り、バラエティ番組などでは「大会お疲れ様」という雰囲気も流れているが、四年後の話をするにはまだ早い。 ウェブ・エリス・カップを巡って決勝を戦うチームは今夜決まるのだ。 日本代表がいない大会でも、まだみんながラグビーを楽しんでいてくれて嬉しい。 増田ももうすこしだけ試合をレビューしてみんなの力になりたいと思う。 ------ さて、ラグビーの母国イングランドが黒衣の王者ニュージランドを下した昨日の対戦を「事実上の決勝戦」と表現する声もあったが、そう言われては今日戦う2チームは立つ瀬がない。 今夜行われる対戦は、2度のW杯チャンピオンに輝いた南アフリカと、直近の欧州王者ウェールズだ。 ------ 日本と因縁浅からぬ南アフリカは、その圧倒的なフィジカルを利して日本を封殺しただけでなく、予選プールでもニュージ
【追記】 いくら何でも盛り上がりすぎだろ…。想定外だ…。 彼女からはいろいろな言葉をもらっているが、「君は発言小町の釣り師かね」という一言だけ引用しておく。(なお当然だが、彼女は実在しているし、釣りではない。発言小町の釣り師でもない。トピシュさんでもない) 引用が分かりづらかった点、本当に申し訳ない。 「・」は、元増田さんの気持ちの引用(長かったので、「…」で省略している。元増田さんのエントリを読んでほしい)、「→」が、同様のシチュエーションにおける、彼女の気持ち、という構成になっている(最後の1行は除く)。 元増田さんの「巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見た」「一巨乳女性として気持ちを書く」という考えに自分が(結果として彼女も)賛同し、 もう一人の「巨乳のサンプル」として、彼女に答えてもらった。 つまり、元増田さんの「N=1」を、「N=2」にしたかった(そして、さらに増え
「先に我々のメンバーを見たことで、相手が作戦を変更してきても、それは私がどうこうできることではない。関係ありません」試合3日前に登録メンバーを発表した南アフリカのエラスムスHCは言った。 ------ ラグビーワールドカップは予選プール1ヶ月の激闘の後、ノックアウトラウンドが始まり、準々決勝の2試合が行われた初日は、イングランドとニュージランドがそれぞれ圧倒的な強さでオーストラリアとアイルランドを封じ込めて準決勝進出を決め、今日行われたトーナメントの反対の山、ウェールズ×フランスは激闘の末にウェールズが勝負をひっくり返し、わずか1点差で試合を制した。 ------ そして夜、準決勝の最後の椅子を巡って日本×南アフリカの対戦が行われる。 日本と南アフリカといえば、4年前のW杯を思い起こさずにはいられれない。 世界中に全く注目されない中、日本は大会の良い試運転になると目論んでいた南アフリカを撃
1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日本におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日本×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日本×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日本が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ
前回、オーストラリア×ウェールズの試合をパブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。 今日は日本×サモアのレビューを贈りたいと思う。 -------- 先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日本だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手、サモアは決して侮れない。 -------- 4年に一度のW杯、増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。 その試合のサモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。 また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセット
土曜日の日本×アイルランドの大一番のレビューに非常に多くのブクマをいただけて嬉しい。 文章や情報には色々なスタイルがあり、たくさんの人に注目を浴びるスタイルはきっと色々存在している。 しかし、モチベーションを持たせるためには、単に注目を浴びるだけでなく自分自身で「それならする価値がある」と感じるスタイルを取るのが大事だと思う。 増田が届けたいと思うものは「世界や人々の振る舞いの美しさや面白さ」「可能性」「希望」だ。 そこにあるのに気づかれていないそれらにスポットを当て、その価値をみんなに届けて、みんなが「顔が下に向いた時でも『今日は上げてもいいかな』と思えるエネルギー」を感じることができるのなら、ちょっとぐらい手間をかけてもいい。 だから、その自分のスタイルで一時期トップホッテントリにまでなったことはとても嬉しかった。 -------- 一夜明けた29日・日曜にはウェールズ×オーストラリア
地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日本×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日本はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは
日曜に行われたアイルランド×スコットランドのレビューも望外のブクマ数をいただいて嬉しい。 W杯が開催された最初の3連休で増田が書いたレビューが多くの人に読まれ、ラグビーを楽しもうとするみんなの時間に少しでも価値を付け加えることができたのは、増田にとっていい休暇だった。 -------- そんな3連休最後の夜、豊田スタジアムでウェールズ×ジョージア戦が行われた。 随分と放送時間を割いてくれたNHKと日テレだが、現段階で日本と関わりの薄い両国の対戦は、さすがに地上波放送されず、ラグビー中継の楽しさに華を添えたい増田としてもレビューで価値を提供できるのか迷った。 しかし増田が個人的に両国に思い入れがあり注目しているのと、地上波放送がある29日のウェールズ×オーストラリア戦が当日の所用でおそらくリアルタイム観戦できないので、それならば「プレビューがあれば」との声に応えて、この試合を解説して今大会の
昨日のオールブラックス×スプリングボクスの試合レビューも好評で、なによりラグビー観戦が楽しくなったというブコメが嬉しくてたまらない。 増田としては、「わかりづらい」と言われたり、「興味ない」と言われたり、そうかと思えばどうも変な話題が注目されたりするラグビーの、その競技自体の楽しみを分かち合いたかった。 --------- 今日22日は、日本と同じプールでやがて相まみえるスコットランド×アイルランドの試合が行われた。 もうすぐ戦う相手がどんなチームかを知れば、単純に「日本頑張れ、すげー、なにやってんだ」以外にもうちょっと違う楽しみ方を提供できるかも知れない。 この対戦のキーワードは「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」、そして「雨」だ。 --------- 「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」は、敵味方の状況に応じた陣形の状態で、「ストラクチャー」とは攻守双方、準備万端ラインが整
9月21日の日産スタジアムで行われたニュージーランド対南アフリカの試合をみてきました。 とても涼しくて、会場一体となって盛り上がるのは、とてもエキサイティングでした。 ただ、一部でも話題になっているとおり、売店事情がとても酷く、辛い思いをしました。 ツイッターをみてると、ほんとにそんなに酷かったの?という疑いの声や自己責任論が多い印象だったので、 実際に2時間売店に並んだ個人としての感想を書かせていただきたいと思います。 前提→体験談→普段のスポーツ観戦との違い→Twitterでみかける疑問への反論 の順で書いていきます。 【9月22日東側1階で飲み物が10分で買えたため、最後に追記を設けました】 全体の様子は別にまとめたのでそちらも参考にしていただければと思います。 https://anond.hatelabo.jp/20190923123653 ○前提 ・席は2階席で、入口はW26らへ
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