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イベントと馬喰町に関するLOYE_LOYEのブックマーク (4)

  • ヴィトルド・レーマー『あの日々の、忘れられた光』 Kanzan gallery(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    Kanzan Galleryでは、ポーランド・ヴロツワフでTIFF写真フェスティバルを主催するマチエイ・ブイコ(Maciej Bujko)を迎え、ポーランドの写真家、ヴィトルド・レーマーの日初となる個展を開催します。 ヴィトルド・レーマー(Witold Romer 1900年-1967年)は、ポーランド写真史上で最も重要なアーティストの1人でありながら、その活動期が、ポーランドが2つの大戦に翻弄されていた時期と重なったこと、そしてアーティストと科学者という異なる2つの顔を持っていたことなどから、長きにわたり知られざる存在でした。近年、個人のアーカイブが発見され、その作品の全貌が明らかになりつつあります。今回は、当時、揺れ動く故国に新たな道を開こうとしたポーランドの知識人たちのプライベートを活写したポートレートや風景写真を中心に、レーマーの繊細な表現の魅力に迫ります。(KanZan Gal

    ヴィトルド・レーマー『あの日々の、忘れられた光』 Kanzan gallery(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
  • ホンマタカシ『Various camera obscura studies - inprogress』 TARO NASU(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    展はホンマタカシの、窓とカメラオブスキュラへの関心をテーマとする展覧会である。 カメラオブスキュラとは、ラテン語で暗い部屋を意味する。壁の穴から部屋に入り込む太陽光が、穴の反対側の壁に屋外のイメージを逆さまに映し出す。この仕組みを応用したのがピンホールカメラである。 ホンマは、建物の一部屋をピンホールカメラとし、建物の窓をシャッターレンズとした"Pinhole"シリーズを撮影してきた。暗室と窓の作り出す図像は都市を逆さまに映し出す。その情景は実際の街そのものである一方で、私たちの普段観る世界とは異なる影の世界を結実させる。 ホンマはこのピンホール写真に編集を行うこともある。例えば、黒い円をシートで被せ太陽と模した"黒い太陽"や、わざと反転させた文字や数字を加えて、逆さまの世界に正体した図像を作り出す"N.Y."や"11"といった作品。ピンホールという作家の主観的撮影から離れた手法に敢えて

    ホンマタカシ『Various camera obscura studies - inprogress』 TARO NASU(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
  • ホンマタカシ「Various camera obscura studies – inprogress」展、テーマは“窓とカメラオブスキュラへの関心” | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    ホンマタカシ「Various camera obscura studies – inprogress」展、テーマは“窓とカメラオブスキュラへの関心” | NEWS | IMA ONLINE
  • 写真新世紀グランプリ受賞作家・佐藤華連の新作展「I」 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    写真新世紀グランプリ受賞作家・佐藤華連の新作展「I」 | NEWS | IMA ONLINE
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