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池田貴史に関するLSTDのブックマーク (2)

  • レキシ初ワンマンツアーを豪華ゲスト陣が続々襲撃

    このツアーには健介さん角さん(G/奥田健介 from NONA REEVES)、元気だせ!遣唐使(key/渡和久 from 風味堂)、ヒロ出島(B/山口寛雄 from 100s)、蹴鞠chang(Dr/玉田豊夢 from 100s)という鉄壁のサポートバンドが参加。個性豊かな楽曲の数々を強力なアンサンブルで支えた。 5月4日 4日の公演はツアー初日ということもあり、フロアを埋め尽くしたオーディエンスの表情からは期待と不安が伺える。雅楽に乗せて登場したレキシこと池田貴史は紋付き袴姿。「歴史好きかい?」とフロアに問いかけ、1曲目「Goodbye ちょんまげ」で早速メンバー紹介をするなど、破天荒な展開で場内を驚かせる。しかし1曲目から間奏を延々と引き延ばし、続く「真田記念日」では松山千春のモノマネを繰り返し、この日のライブが長丁場になることを感じさせる序盤となった。 「どげんか遷都物語」では池田

    レキシ初ワンマンツアーを豪華ゲスト陣が続々襲撃
  • レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SUPER BUTTER DOGの解散後、キーボーディストの池田貴史が格始動させたソロプロジェクト、レキシ。もともと日史に造詣の深い池田が、各時代の文化や偉人たちの物語を独自解釈し、ソウルやファンクをベースにしたダンスミュージックにそれを乗せることでまったく新しいポップミュージックを発明してしまった。音楽的なダイナミズムと爆笑必至の歌詞世界が、池田の優れたエンタテインメント精神によって有機的な融合を果たしたのだ。 2007年にリリースした1stアルバム「レキシ」は、リスナーのみならず多くのアーティストも魅了。そして、待望の2ndアルバム「レキツ」が当にすごいことになっている。前作を絶賛し、自ら参加を申し出た超豪華客演陣が名を連ね、歌詞の底知れぬおかしみはより強力に、音楽的にはさらに多彩かつポップに。感動的かつどこまでも愉快な傑作がここに誕生した。日に暮らす全音楽リスナー必聴! 取材

    レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    LSTD
    LSTD 2011/03/21
    「レキシネームが欲しい」
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