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Musicとinterviewに関するLSTDのブックマーク (51)

  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • HIROSHI WATANABE | クラベリア

    毎回そうなんですが、実は全てのタイトルは僕の場合最後の作業なんですね。アルバムの場合でしたら、楽曲も全て揃ってからそれぞれの曲名とアルバムのタイトルを決めて行きます。 そういう中で今回はいつもよりも更に決めるのに苦戦しまして…、なかなか決まりませんでした。なぜかというと、漠然と自分自身が今年40歳となる2011年にどんな作品を出すのかとか、さまざまな環境の中で作り上げれられた作品ということもあり、作り始めた時からアルバム全体に一つのコンセプトが決してあったわけではないんです。そういう意味では、まさに自然の流れの中を自由に模索して辿り着いたという感じだと思ってます。 ただ、それはあくまでも作業工程のことで、作り上げられたアルバムには自分の無意識の中で意識的に動かされてる何かというものがあることも感じていましたので、自然にでき上がったものを出揃ったときに、「さて、今回のこのそれぞれのパーツは何

    HIROSHI WATANABE | クラベリア
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ついに砂原良徳のアルバム、「liminal」が完成した。 暗闇にアルファベットのみが光るアートワーク同様、全8曲、すべてのインストゥルメンタルに顔はなく、ましてや感情も見当たらない。 こうした作品を前にしたとき、人は「聴くたびに発見がある」という慣用句を使いがちだが、この作品は、そのさらにひとつ上のフェーズ、「聴くたびに、自分を発見するような作品」になっている。 例えば災害時、いつもは埃をかぶったラジオのニュースに耳を澄ますとき、そこからの音に対し、鋭敏になりすぎた耳=自分を見つけてしまうように、ここではひとつひとつの音が、無言ならではの吸引力を放っているのだ。 作者の表情はもちろん、体温すらも感じられない無風空間に、リスナーの表情や体温をありありと輪郭づける、「機械による、人間のための音楽」。 インタビューは、マグニチュード9.0、東北地方太平洋沖地震の翌日に行われた。 取材・文/江森丈

    砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SUPER BUTTER DOGの解散後、キーボーディストの池田貴史が格始動させたソロプロジェクト、レキシ。もともと日史に造詣の深い池田が、各時代の文化や偉人たちの物語を独自解釈し、ソウルやファンクをベースにしたダンスミュージックにそれを乗せることでまったく新しいポップミュージックを発明してしまった。音楽的なダイナミズムと爆笑必至の歌詞世界が、池田の優れたエンタテインメント精神によって有機的な融合を果たしたのだ。 2007年にリリースした1stアルバム「レキシ」は、リスナーのみならず多くのアーティストも魅了。そして、待望の2ndアルバム「レキツ」が当にすごいことになっている。前作を絶賛し、自ら参加を申し出た超豪華客演陣が名を連ね、歌詞の底知れぬおかしみはより強力に、音楽的にはさらに多彩かつポップに。感動的かつどこまでも愉快な傑作がここに誕生した。日に暮らす全音楽リスナー必聴! 取材

    レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    LSTD
    LSTD 2011/03/21
    「レキシネームが欲しい」
  • 冨田恵一 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ふくよかなサウンドと美しい旋律で、多くの人の心をとりこにするポップス界のマエストロ、冨田恵一。彼のプロデューサーとしてのキャリアをまとめた、初のワークスベストアルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」が完成した。 今回ナタリーでは冨田のもとを訪れ、ロングインタビューを敢行。プロデューサーとしての姿勢や制作現場の裏側、そして“冨田恵一×坂真綾×イルリメ”という豪華なコラボレーションが実現した録り下ろし曲「エイプリルフール feat. 坂真綾」など、さまざまな角度から冨田サウンドの秘密に迫った。 取材/唐木元 文/臼杵成晃 これでも全然足りないぐらい ──冨田さんのプロデュースワークをまとめたアルバムというのは作が初ですが、そもそもの言い出しっぺというか、どなたの発案がもとになっているのでしょうか? 言い出しっぺは誰だったかなー

  • Takkyu Ishino Interview | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

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  • 土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソングとして発表された新曲「Gift ~あなたはマドンナ~」が話題の土岐麻子が、この新曲を含むCMソングとカバー楽曲をまとめたアルバム「TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~」をリリースする。 ナタリーではアルバム発売前の彼女のもとを訪ね、CMソングやカバー曲に対する思い、そしてこれからの活動について話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 土岐麻子×EPO ──昨年5月のアルバム「乱反射ガール」は、1980年代のCMソングなどに代表されるキラキラしたポップスの進化型と呼べるような、土岐さんがこの数年で模索してきたサウンドの集大成として高い評価を集めました。その次に来る作品が、1980年代に大ヒットCMソングを手がけたEPOさんとのコラボ曲「Gift ~あなたはマドンナ~」という。 もう当に“Gift”ですよね、これこ

    土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • メイン機材 - HIFANA Special Interview

    ターンテーブルを楽器として追求した日語バトルブレイクス「HIFANA/SOUND TOUCHABLE壱&弐」。 オリジナルリリース当時、瞬く間に店頭から消えた「和モノ」バトルブレイクスのCLASSIC作品が再エディット&追加音源を加え何とCDにて限定リリース! しかもPower DJ's独占販売決定! 発売記念特別企画としてHIFANAからKEIZOmachine!、ジューシーのお2人に現在の使用機材やクラブの今後についてなどのお話をPower DJ'sスタッフ佐俣、市原が伺ってきました。 佐俣:今日は宜しくお願いします。早速ですが、楽曲制作をするにあたって現在使用しているメインの機材とその機材の良さについてお聞きしたいのですが。 KEIZOmachine!:現在メインで使用しているのはAbleton LIVE8ですね。 とにかく簡単だから!それにつきます。 ジューシー:こんな僕らでも…

  • SAWA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年のインディーズデビュー以来、コンスタントに5枚のミニアルバムを発表してきたSAWAが、ついに初のフルアルバム「Welcome to Sa-World」を完成させた。 作詞のみならず、作曲・編曲にも自身が携わることで、SAWAというアーティストのパーソナルな部分が大きく反映された作。ナタリーPower Pushでは、このSAWAの作り上げた世界=“Sa-World”がどのようにして誕生したのか、彼女の心の奥にひそむ真の“Sa-World”を探るべく話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 イラスト/SAWA 庭にはバラが咲いていました ──今回のアルバムは、タイトルにも“Sa-World”とあるとおり、これまで以上にSAWAさんのパーソナルな部分が前面に押し出された作品だなという印象を受けました。その結果……非常にストレンジなアルバムに仕上がっていますよね。 アハハハ。そうですか? ──

  • THEATRE BROOK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - THEATRE BROOK やめんかったらロックスター! 佐藤タイジが使命感を語る ついに到着したTHEATRE BROOKの5年ぶりの新作「intention」。これは、この名うてのメンバー揃いのバンドがそのスケール感を思いっきり解き放ったアルバムである。いきなりアグレッシブな「お尻をひっぱたけ!」に始まり、ギターインストあり、爆音ロックあり、ソウルフルなうねりあり。そしてそこで佐藤タイジのパーソナルな世界が大きな渦を描いている──という、まさに彼らしか表現できない世界が形成されているのだ。かくして作を語る佐藤タイジ(Vo,G)の口調もまた、例によって豪快そのものなのであった。 取材・文/青木優 自分よりも大きな意志に持ってかれてるなって ──これはものすごくグルーヴィでセクシーだし、熱いロック感とともに包容力やデカさが感じられるアルバムですね。 おお

  • 土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 土岐麻子 きらめくイマジネーション! 今を輝くために解き放て「乱反射ガール」 土岐麻子が約1年半ぶりとなるフルアルバムを完成させた。その名も「乱反射ガール」。ソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせて以来彼女がこだわり続けてきた、時代を超越するキラキラしたポップサウンドが集約された1枚だ。 今回ナタリーでは、この「乱反射ガール」というタイトルに込められた思いや、アルバム制作に参加した豪華ゲストアーティストとのエピソード、そして今の音楽シーンにおける土岐麻子の存在を紐解くべく、インタビューを敢行した。 取材・文/臼杵成晃 「土岐麻子の椅子」がない ──土岐さんの音楽は今のシーン全体、ことガールポップシーンを見渡して考えると、ある意味すごく特殊な立ち位置にあると思うのですが、土岐さん自身は自分のスタンスをどのように考えていますか? うーん、そこが当にわから

  • ロマンポルシェ。('10年4月号)

    2010年10月(15) 2010年09月(36) 2010年08月(42) 2010年07月(36) 2010年06月(60) 2010年05月(18) 2010年04月(39) 2010年03月(22) 2010年02月(32) 2010年01月(40) 2009年12月(10) 2009年11月(35) 2009年10月(57) 2009年09月(22) 2009年08月(54) 2009年07月(19) 2009年06月(58) 2009年05月(25) 2009年04月(24) 2009年03月(21) バイク盗むんだったら、天城越えぐらいしろ! ロマンポルシェ。6年ぶりのアルバム『盗んだバイクで天城越え』がいよいよ発売される。日人ならどこかで聞いたことのあるようなタイトル、世界中の人になぜか親近感を与える可愛いのジャケット。かつての「梶原一騎があの世から送り込んだ二匹の黒

    ロマンポルシェ。('10年4月号)
    LSTD
    LSTD 2010/04/17
    『ロッキンオンっていうクソ雑誌』
  • iLOUD - MORGAN PAGE 新進プログレッシヴ・ハウス・アーティストが奏でる、 全米注目のエレクトロニック・アコースティック・ポップ

    昨年「The Longest Road (Deadmau5 Remix)」がグラミー賞にノミネートされ話題を集めた、LAを拠点に活動するエレクトロ~プログレッシヴ・ハウス系プロデューサー、モーガン・ペイジ。人気急上昇中の彼が、最新アルバム『ビリーブ』をリリースしました。ポップ・フィールドでも通用する音楽性を目指したという意欲作です。 作の内容について、彼の言葉を聞いてみましょう。どうぞ! MORGAN PAGE インタビュー

    iLOUD - MORGAN PAGE 新進プログレッシヴ・ハウス・アーティストが奏でる、 全米注目のエレクトロニック・アコースティック・ポップ
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

  • THEATRE BROOK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - THEATRE BROOK 祝・活動再開! 佐藤タイジが語る「使命感」 昨年末の東京でのライブで2年にわたる沈黙を破ったTHEATRE BROOK。それに続いて到着したニューシングル「裏切りの夕焼け」はこのバンドらしい極太のグルーヴが突き進む、まさに会心の1曲に仕上がっている。レーベルも古巣のEPIC Recordsに戻り、今再び爆走の気配を匂わせる彼らは現在、新作アルバムの制作中。そして対面した佐藤タイジ(Vo,G)はサウンド同様、豪快にして痛快な口調で、その胸の内を語ってくれた。 取材・文/青木優 事務所を独立してプレイングマネージャー的な立場に ──今のバンドはどんな感じですか? 2年前とは全然違いますね。別に人間が変わったというわけじゃないけど……何か変わった。やっぱり一番大きい違いは、かつてTHEATRE BROOKが所属していた事務所から独立し

  • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

    ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

    【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH
  • ナタリー - [Power Push] フラワーカンパニーズ

    昨年結成20周年を迎えたフラワーカンパニーズが、初のオールタイムベストアルバム「フラカン入門」をリリースした。今作はファンからのリクエストをもとに、ライブでの定番ナンバーや隠れた名曲などバラエティ豊かな楽曲が満載。フラカンに対するファンの熱い想いが凝縮され、文字どおりの入門者だけでなくコアなファンにも強く響く1枚に仕上がっている。 このベストアルバム発売を記念して、ナタリーではメンバーの鈴木圭介(Vo)とグレートマエカワ(B)にインタビューを敢行。ベストアルバムにまつわる話題から始まり、この20年間を振り返る濃厚なトーク、さらにはこれからの10年に向けた展望まで、フラワーカンパニーズというバンドの魅力に迫ったロングインタビューをじっくり楽しんでほしい。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 グレートマエカワ 節目の年なので楽しませてもらおうかなと。ちょうどアソシ(Sony Musi

  • ナタリー - [Power Push] 大橋トリオ

    第1回「CDショップ大賞」の準大賞を受賞し、「iTunes Japan Sound of 2009」にも選出されるなど、シンプルなアコースティックサウンドと心地良い歌声で人気上昇中。大橋トリオは「余命1ヶ月の花嫁」や「Colors」「ジャージの二人」といった数々の映画音楽のほか、持田香織やカコイミクなどのプロデュースも手がける大橋好規によるシンガーソングライタープロジェクトだ。その大橋トリオが、11月11日にメジャー1stアルバム「I Got Rhythm?」を発表する。 今回のアルバムで掲げられたテーマは“ダンス”。ジャズ、フォーク、ロック、ポップス、クラシックなど、さまざまな要素をベースにした極上の歌声とメロディの数々に潜む、大橋トリオ流“ダンス”の魅力に迫る。 取材・文/早川加奈子 大橋トリオと“ダンス”のギャップを楽しむ ──メジャー1stアルバム「I Got Rhythm?」は“

  • ナタリー - [Power Push] 伊藤ふみお

    伊藤ふみおのソロアルバム「MIDAGE RIOT」がリリースされた。KEMURI解散後初の音源となるこのアルバムには、プロデューサーのtatsu(LÄ-PPISCH)を始め、多くのゲストアーティストが参加。ポジティブなバイブレーションはそのままに、バンド時代とは一線を画すバラエティ豊かな楽曲群が収められている。 今回ナタリーでは、ソロアーティストとして格的な活動を開始した伊藤ふみおを直撃。アルバム制作に至った経緯と作品に込めた思いを訊いた。 取材・文/高橋美穂 インタビュー撮影/中西求 ──まず、タイトルが象徴的だと思うんですが……、ふみおさんが再び「MIDAGE RIOT」し始めた理由からお伺いしたいんですけど。 結構、単純明快で。2008年の3月に上田現ちゃんっていう友人が亡くなってね。そのときに、これはアルバムを作らないといけないと思って。それが、モードに突入した一番のきっかけ。や

  • ナタリー - [Power Push] RYUKYUDISKO

    RYUKYUDISKOが実に2年振りとなるフルアルバム「pleasure」を9月23日にリリースする。 テクノアーティストである彼らが今回生み出したのは、ポップなメロディと多彩なボーカリストの声で満たされた歌心溢れる作品。多和田えみ、曽我部恵一、SAWA、城南海、BLACK BOTTOM BRASS BAND、iLL、MEG、Dachambo、NAOTO(ORANGE RANGE)、井上ジョー、しおりといった多くのアーティストがこのアルバムに参加している。 この意外性のあるアルバムを作るために、廣山哲史と廣山陽介は何を心に思い描いたのだろうか。インタビューでは2人を直撃し、この2年間に考えたこと、試みたことについて余すところなく話を訊いた。RYUKYUDISKOが考える次の一手が散りばめられたアルバムを楽しむためのお供にしてもらえれば幸いだ。 取材・文/野口理香 撮影/中西求 アルバムのコ