終末の日の迎え方にも色々あるだろうが、最悪のシナリオはもしかするとこうだ。トイレに座ったまま立ち上がることもできず、トイレットペーパーがもうなくなる……。 少なくとも現在、多くのオーストラリア人がこのてんまつに怯えているらしい。新型コロナウイルスを恐れる自分の恐怖心をなんとかするため、大量のトイレットペーパーをまとめ買いする人たちはあちこちにいるが、それが今ではオーストラリアでも起きている。
自宅のウッドデッキでブランチやバーベキュー!なんていう休日に憧れをもつ人も多いのではないだろうか。ウッドデッキは第二のリビングとして使用する以外にも、ガーデニングや子どもの遊び場にするなど、活用方法はさまざま。今回はウッドデッキのある暮らしを注文住宅でかなえた5つの実例を紹介しよう。 目次 【実例1】三世帯が共有する庭は、家族が交流できる憩いスペース 【実例2】ニュータウンを見渡す開放的なウッドデッキ。夏にはプールを出して水遊びも! 【実例3】広々としたウッドデッキで、ゆくゆくは家庭菜園も計画 【実例4】開放的な庭を見渡せるウッドデッキは長男のお気に入り 【実例5】リビングとつながるウッドデッキが開放感を創出 【実例1】三世帯が共有する庭は、家族が交流できる憩いスペース 3階建ての家をフロアごとに分け、三世帯が暮らすKさん宅。妻が美しく整えた庭は家族がだんらんできる場所だ(写真/伊藤トオル
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