2020年8月24日のブックマーク (1件)

  • 子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常

    夏休み短縮、「休んじゃいけない存在」? 少ない休みでがんばれるスキルは要らない 自分のつらさを看過しないで 今年の夏休みは、非常事態宣言下での休校期間も影響し、短縮されている学校も少なくありません。そんな夏休みの短さは、子どもたちにどのような影響をもたらすのでしょうか。「10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法」の著者で、精神科医の井上祐紀さんは「子どもたちに『休みは軽いものだ』と覚えさせ、大人にさせてしまう可能性がある」と指摘。「夏休み短縮の決定には、過労の視点が足りていない。休み明けに体調不良があれば遠慮なく休んでほしい」と話します。子どもたちにとっての「休み」について考えます。

    子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常
    LaNotte
    LaNotte 2020/08/24
    有休の例えは分からんけど、見てて不憫なのは確か。春は家に篭り、遠足運動会は未定、プール授業は無し、祭りも無し、帰省も旅行もキャンセル。そんな夏休みなら学校行く方が楽しいらしいのはせめてもの救いだけど