ブックマーク / tm2501.com (1)

  • 自分の発達障害や躁うつ病と向き合うために、心に「うるせえ」を持って生きることにした

    僕は発達障害だが、それがわかったことで救われた人間だ。 自分は子どもの頃からできることとできないことがくっきり分かれ、そのどちらを見たかによって他人の評価も異なった。 それはまるで、自分の中にできるやつとダメな奴が共存しているのでは?と思うほどに自分に対する評価・努力してできること・できないことの差は大きかった。 不安定な評価や成果に疑問を抱き続け、24年。自分が発達障害だったと知った。 わかったことで発達障害が治るわけでも障害そのものは解決するわけじゃない。 でも、ある種の自己喪失・不可解さからは救われ、前向きになることはできた。 障害や病気に一番迷惑してるのは自分自身ですが?躁うつ病担ったのをきっかけに通った精神科で、いくつかの性格診断・聞き取りそしてIQテストを経て自分が発達障害だとわかった。 言語系のIQが高く、動作系のIQが障害者ギリギリだった事がわかり、自分を評価してる人として

    自分の発達障害や躁うつ病と向き合うために、心に「うるせえ」を持って生きることにした
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