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資料と大学に関するLaclefYoshiのブックマーク (3)

  • 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command)

    豊田正史 % sl 所属 東京大学 生産技術研究所 戦略情報融合国際研究センター 豊田研究室 (教授) 業績リスト 日語の論文/ 英語の論文 講義 講義関連情報 研究プロジェクト ウェブの時空間解析 ウェブは、膨大な数の文書がハイパーリンクで結合された複雑なネットワーク構造を持っており、その構造は日々変化し続けています。 毎日数多くのページが作成される一方で、多くのページが消滅しており、それに伴いリンク構造も変化します。 ウェブの変化は、現実世界の事象を反映する傾向をますます強めています。 例えば、テロのような大事件が発生すると、テロに関連するページが多数作成され、有用なページには次々とリンクが張られ、 関連するページの間に密なリンク構造が作られていきます。 こうしたウェブの発展において、様々な話題のページが、どの程度作成され、それらはどのような関係を持っており、 時系列的にどう変化して

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
  • インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 | 5号館を出て

    北海道大学の図書館報 「楡蔭」に書いた雑文が印刷されてきました。まだ、オンラインでは読めないようなので、こちらに転載しておきます。 -------------------- インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 はじめに 北海道大学図書館が運用しているHUSCAPという名の「機関リポジトリ」が全国の大学・研究機関の先頭を走っていることをご存じだろうか。ほとんどすべての学術情報がインターネットを通じて流通する時代になり、図書館のあり方も大きく変わろうとしている。学術雑誌へのアクセスも投稿も、すべてが机の上に置かれたコンピューターからできてしまう日常を過ごしていると、時として図書館の存在を忘れてしまいがちになる。しかし、一歩大学を出て学外のネットワークから同じ学術雑誌にアクセスしようとしても、北大図書館のライセンスなしには論文も読めないことがわかる。インターネット時代の今、大学図書

    インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 | 5号館を出て
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