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Hardと科学に関するLaclefYoshiのブックマーク (5)

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
  • 電子工作推進マガジン『エレキジャック』創刊 | スラド

    CQ出版社のWebによると、電子工作推進マガジン『エレキジャック』が創刊され、2007年1月25日にその創刊号が発売されます。創刊趣旨[PDF]によると、往年の『初歩のラジオ(初ラ)』や『ラジオの製作(ラ製)』的な電子工作入門雑誌となるようです。 誌の誌名『エレキジャック』は,「電子工作仲間」という意味の造語です.また,ジャックにはプラグの差し込み口という意味もありますので,「電子工作への入り口」という意味も込めてあります.すなわち,これから電子工作を始めてみようという方のための雑誌です.

  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。 果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んでいないからではないだろうか。 コンピュータ・アーキテクチャの進歩は

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)
  • http://www.hamusuta.net/hushigi/

  • 「コンピューターに組み込まれないアート」を考える | WIRED VISION

    「コンピューターに組み込まれないアート」を考える 2006年3月17日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月17日 19世紀に生物学の理論の1つを表わす言葉として登場しながら、当時は誰にも信じてもらえなかったさえないキャッチフレーズが、今から10年前に突然見事な復活を遂げた――今度はウェブの比喩という形で。そのフレーズとは、エルンスト・ヘッケルが唱えた「個体発生は系統発生を繰り返す」というものだ。 私がこれを初めて聞いたのは、1996年にアムステルダムのガス貯蔵施設の跡地で開催されたデジタルメディア会議の席上だった。『ワイアード』誌の創設者であるルイス・ロゼット氏が、このフレーズに言及したのだ。 ロゼット氏は、『反復説』として知られるヘッケルの考え方を次のように説明した。子宮の中にいる個々の胎児(これが「個体発生」、つまり個人の発達にあたる)は、発達の過程でその

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