The Sleep Scripting Projectは20日(現地時間)、Javaベースのスクリプト言語であるSleep 2.0を公開した。SleepはJavaプラットフォーム上で動作するスクリプト言語で、Perlによく似た文法を持つ。また、一部Objective-Cに似た文法も導入されている。Javaで記述されているためにJava APIとの親和性が高く、Perlライクな文法で手軽にJavaアプリケーションを作成できる。 Sleepの持つ主な特徴は以下の通り。 PerlおよびObjective-Cライクな文法 正規表現のサポート SleepスクリプトによるJavaオブジェクトの作成 SleepスクリプトからのJavaオブジェクトへのアクセス クロージャーのサポート 疑似オブジェクトのサポート 強力なI/Oインタフェース また、バージョン2.0において追加された主な機能は次のようなもので
David Rusek氏は23日、Perlスクリプト中でJavaのクラスを使用できるようにするPerlモジュールJava::Importを公開した。Java::Importモジュールは、JavaのクラスをPerlスクリプトにインポートするための簡単なメソッドをを提供する。インポートされたクラスはそのPerlスクリプト内で自由に利用できるようになる。 例えば、java.lang.StringBufferクラスをPerl内で利用したい場合にはのように記述する。 リスト.1 use Java::Import qw( java.lang.StringBuffer() ); my $sb = new java::lang::StringBuffer(); $sb->append(jstring("java String")); インポートするクラスはqw(ClassName)で指定する。以後
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