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  • 「Plastic Love」世界的ヒットに“3つの文脈” tofubeatsカバーリリースを機に解説

    そうした音楽好きからの熱い視線と同時期に発展した、フューチャーファンクと呼ばれるインターネット発の音楽ジャンルも見逃せない。主に日産のシティポップをカットアップし、少し懐かしいフレンチタッチのハウスミュージックに仕立てたポップなサウンドで人気のジャンルだ。ただしその系譜をたどると、2010年代のアンダーグラウンドを代表するマニアックなジャンル、ヴェイパーウェイヴに通じる奇妙な来歴も持っている。このジャンルが人気を獲得するにつれて、元ネタになる日のシティポップも愛好家を増やしていった。 フューチャーファンクシーンでも「Plastic Love」は評価が高く、韓国のDJ、Night Tempoのリミックス「Plastic Love(Night Tempo 100% Pure Remastered)」はYouTubeで740万回再生に届こうという人気。また、tofubeatsも自身のカバーバ

    「Plastic Love」世界的ヒットに“3つの文脈” tofubeatsカバーリリースを機に解説
    Landmine
    Landmine 2019/01/29
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