![【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 IPCが40%向上したAMDの次世代CPU「Zen」と2017年までのロードマップ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db3b0d4a01e06e4bdd3f9df6e2eb2f2714b2f942/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F700%2F728%2Fimportant_image.jpg)
NVIDIAは2010年3月にDirectX 11世代のプログラマブルシェーダ5.0(Shader Model5.0:SM5.0)対応GPUを発表し、翌4月にはデリバリが開始された。DirectX 11世代SM5.0対応GPUとしては、ATIが先行して市場投入を果たしており、NVIDIAは出遅れた感は否めないが、とにかく、GPU強豪メーカー2社からの製品が市場に出揃ったことはユーザーとしては喜ばしい状況だと言えよう。 今回は、強豪2社の製品が出揃ったこのタイミングにて、両者のアーキテクチャを見比べて、細かく考察しておきたいと思う。 DirectX 11世代SM5.0対応GPUが出揃う Windows7が2009年10月に発売され、このタイミングにシンクロする形でWindows環境下のマルチメディアコンポーネントAPIであるDirectXの最新版、DirectX 11もリリースされた。危ぶま
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