こんにちは、阿久津です。既にWindows 10テクニカルプレビューを普段使いのメインPCにインストールしている強者もいることでしょう。筆者はサブPC/仮想マシンへのインストールにとどまり、時間をみつけて動作検証や新機能を試す程度にとどまっていますが、Windows 8.1と比較して多用するようになったのがAero Snap機能です(図01)。 さて、「Aero」という名称はWindows 8以降使用されていません。日本マイクロソフトによる用語説明ページでも、Windows 7の特徴として解説されています。ただし、Windows 8で廃したのはウィンドウフレームを透過する「Aero Glass」であり、GUIテーマ(ビジュアルスタイル)および機能としてWindows 10にも引き継がれる予定です。 そのため、Windows 10以降もAeroのジェスチャー機能を使い続けることになりそうです
Arm GNU Toolchain releases (previously known as the GNU Arm Embedded Toolchain releases) are now available from Arm Developer: https://developer.arm.com/Tools%20and%20Software/GNU%20Toolchain The releases include the binaries and source packages, and are published without any warranty, but you can: * Report issues specific to the way a release was built or packaged on the Linaro Bugzilla: https://
バッチのまとめTOPへ Windows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実
以下、IPアドレスが192.168.135.111のDCが存在するW2K8AD1.LOCALというADドメインでLinuxマシンの認証を行う場合を例に、具体的な設定例を示します。 SUAのNISサーバ機能のインストール 表1の通り、Windows Server 2003 R2以降では、NISサーバ機能はSUAの1コンポーネントという位置づけになっています。そのためインストールについては非常に簡単です。 インストールの詳細手順については、「第2回「SUAのNIS機能による認証統合」」の「SUAのNISサーバ機能のインストール」と同一ですのでここでは省略します。NISサーバとして一通り動作することを確認しておいた方がよいでしょう。 ただし、以下のLDAP認証を行う上ではNISが動作している必要はありません。NISサーバとして動作させる必要がない場合は、動作確認を終えたら「NISサーバー」サー
Windows 8 や Windows Server 2012 のリリースに合わせて、従来の Windows 7 / Windows Server 2008 R2 向けの RDP 8.0 更新プログラムがリリースされました。 従来の流れで、接続ツール *1 部分のアップデートだと思っていたのですが、 今回はこれまでとは異なり、実は Windows 7 の RDP サーバーモジュール についても RDP 8.0 にバージョンアップできるそうです。 RDP8 は PCoIP と同じく UDP ベースになり、かなり軽快なのでおすすめ。 Microsoft Download Center - リモート デスクトップ サービスの新機能を利用できるようにする、リモート デスクトップ プロトコル 8.0 更新プログラム http://www.microsoft.com/ja-jp/download/de
こっそりと。SEが書いてます。ActiveDirectoryとかWindows/Linuxとか中小規模のサーバー構築とか運用してます。誰かお仕事ください。 特に理由はないのですが、Linkstation を linux にマウントしました。一応こうすることによって、数多く存在している Linkstation は、1台の linux にアクセスすることによって、ある程度管理することができます。Windows ではストレージをまとめる仕組みとして DFS がありますが、色々制約もあるので、とりあえずこの方法です。 linux にインストールされている samba は以下の通りでした。 samba-3.0.28-1.el5_2.1 samba-common-3.0.28-1.el5_2.1 samba-client-3.0.28-1.el5_2.1 接続する Linkstation は以下の通り
■本エントリの結論 ●Windows 8は、従来のWindowsに慣れたユーザーには使いにくい。とくに電源を切るのは面倒。●しかし、それをカバーするショートカットキーが用意されている。これを使えば7までとは別ベクトルとなるが、かなりスムーズに操作できる。 1. Win+Bキー……デスクトップを表示。 2. Win+Qキー……アプリケーション一覧を表示。 3. Win+Iキー……電源オフが含まれるメニューを表示。 4. Win+Xキー……スーパー管理メニュー(仮)を表示。便利!!!!!! (上記は省略表記。たとえばWin+Bは[Windows]キーを押しながら[B]キーを押す) ●北方謙三先生が人生相談で「ソープへ行け」と言ったように、Windows 8の操作で怒ったり悩んだりする前に、これらのショートカットを使ってみるとよい。 ■北方謙三先生は人生相談で「ソープへ行け(まずはそれからだ)」
SDI化することで,タスクバーのサムネイルプレビューも可能になる! なんでExcelだけMDIなんだろう...枠に囚われて作業効率が落ちるし. Excel2010ではMDIでもサムネイルプレビューには対応するみたいだけど. 関係ないけど,SkyDriveの"埋め込み"が"共有"になっててイマイチ. 表示形式選びたいのに!以前は3種類あったはず. ---- ※以下の操作は自己責任でお願いします!! HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell ↑の2か所の (既定) の値を Open から 別のウィンドウで開く(&W) に変更する. 画像のように HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell に ┗別のウィンドウで開く(&W) ┗command とキー
PowerPoint スライドショーの遠隔操作を,Android端末から可能にするアプリケーションです.従来のPowerPointファイルが利用できます. 開発者によるWebページ ソフトウェア PowerPoint側(サーバソフト)を,平成23年7月11日に更新しました. PowerPoint側,Android側ともに,平成23年6月26日に更新しました. このソフトウェアは,PowerPointのアドインとして動作するソフトウェアとAndroid端末で動作するソフトウェアから構成されます.平成23年5月2日に公開しました. PowerPoint側(PowerPointアドイン) PowerPointが動作するWindows PCにインストールして下さい 動作環境 Microsoft Windows XP SP3/Vista/7 Microsoft Office PowerPoint 2
ChangesGDLWin64Pack202407.exe 公開日: 2024/07/31 サイズ: 688,458,492 byte MD5ハッシュ値: eb7131848e0f70dd9bd476b244633e32 2024/7/31日版Windows用64bit GCC及びPython同梱・インストールサイズは4Gbyte超 ¶ GDLAvrPack202405.exe 公開日: 2024/05/22 サイズ: 39,226,954 byte MD5ハッシュ値: 8b89df46919a5b4508d7786e58827651 各microchip AVRマイコンボード用ターゲットファイル・AVR GCC同梱・64bit版のみ ¶ 現在の所以下のOSの64bit版に対応します。 ¶ 巨大化に伴い32/64bitを分離・2024/5/13日版Windows用32bit GCC及びPy
古い話で恐縮ですが、トラ技78Kマイコン(uPD78F0730)はどうやらWindows VistaやWindows 7、さらには64bit版Vistaにも対応しているようです。 今日判明したことは、このマイコン用のUSBドライバは、ルネサスエレクトロニクスさんが提供しているドライバがそのまま使える(ただしプロダクトIDを変更する必要がある)ということです。 上記のドライバを使えば、Vistaで動くことは知っていたのですが、64bit版OS用のまで用意されていることは気がつきませんでした。 64bit版OSで動かすには、ルネサスエレクトロニクスさんの提供するドライバをダウンロードして解凍し、中の wlh_amd64 のフォルダを開きます。そして、necelusbvcom.inf をメモ帳で開き、3箇所あるUSB\VID_0409&PID_01CD をUSB\VID_0409&PID_FFF
Friio(フリーオ)・HDUS改・PT1・Bon系・TvRock各まとめ記事のバッチスクリプト共通セクション。 ●更新 2009/1/23 セクション「PCの時刻を日本標準時サーバーを使って正確にあわせるためのバッチスクリプト」を追加。 Windowsの自動時刻合わせ機能が微妙にエラーが 多かったので作成。 毎日放送されている番組を時刻あわせの為だけに 録画予約しておき、終了後にこのバッチの実行で PC内蔵時計の時刻修正を行ない、ダミーで録画した ファイルは削除するように作った。 とりあえず時刻修正に使用するアプリは桜時計を指定。 (たぶん「起動→即時刻修正→自動終了系 NTPクライアント」であれば他のアプリも使えると思う) --- 過去ログ:-2008/12まで ↓TvRockで使用するバッチの設置場所など。 TvRockデフォルト設定の場合は %HOME
Androidデバイスの実機でデバッグする方法は、以下の公式ページに記載されています。 http://developer.android.com/guide/developing/device.html 以下に、手順1~3 として、まとめましたが、最初に概要を説明しておくと、 手順1 は、実機側で1度だけ設定が必要な作業です。 実機側の手順のため、OS に関係なく、共通です。 Windows の場合、手順2 で正しくドライバーをインストールさせるために、手順1 を最初に行う必要があります。 手順2 は、PC 側の設定であり、やはり、1 度だけ必要な作業です。 手順3 は、プロジェクト(ソースコード)側で必要な設定であり、プロジェクト毎に必要な作業です。 ※手順3 をしなくても、エラーなどにはなりませんが、デバッグ時、ブレイクポイントに止まりません 1. 実機(Androidデバイス)側の設
XPのリモートデスクトップは大変便利なんですが、前々からリモートデスクトップで開ける最大解像度がクライアント側の画面解像度までなので、ノートな画面の狭いマシンから広いサーバPCなどに接続するとサーバ側のデスクトップサイズが丸め込まれてしまうことに不満を持ってました。 何がいやだって、ウィンドウサイズからアイコンの位置から全部小さい画面にあわせたものになってしまって、サーバ側のデスクトップからログインした後にしょんぼりすることになるのが・・・(;´д`)ノ まぁ、世の中には便利なソフトやリモートアクセス用のユーザーを作るという手もありますが、常日頃から使うならいざ知らず、月にいっぺんぐらい「えらく遅いノートではおっつかない処理をやりたいけどこのままねっころびながらやりたいなぁ」などの要求を満たすにはこれらはどうにも保守が面倒で・・・ そこでリモートデスクトップで多少使いにくくてもいいからノー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く