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ねとらぼに関するLatのブックマーク (3)

  • 「何でも正解を教えてくれる機械」で成功する漫画 主人公が最期に放つ言葉が考えさせられる

    何でも教えてくれる機械を手に入れたことで大きな成功を収めた老人の一生を描いた漫画「地獄でなぜ悪い」が、人生の意味を深く考えさせられます。作者はオルガン(@applebeesong2)さんです。 迷ったら機械に聞く人生 ある日、5歳の男の子は一目見て地球のものではないと分かる珍しい機械を拾います。そのとき迷子になっていた彼ですが、機械が指し示す場所に行くとはぐれた母親と会えました。 それからというもの、人生に迷ったときには機械に聞き、自分が好きなものや望むものでなくても、仕事友達恋愛結婚など全て機械の言う通りにします。一度、機械とは違う選択をしたときに不幸に見舞われてしまい、それ以降は10分ごとに機械の選択を仰ぐようになり、事、読むなど全てを決めてもらいました。 便利な機械を拾ってしまう 人生の全てを機械の判断に任せる そして時が過ぎ、男は広い家、すてきな家族、白い犬、お金が全て

    「何でも正解を教えてくれる機械」で成功する漫画 主人公が最期に放つ言葉が考えさせられる
    Lat
    Lat 2019/03/29
    確か火の鳥だと、そんな機械が何台もあって互いを否定し核ミサイルを同時に発射して全て滅ぶという話があったな。
  • 「茨城」が「いばら“ぎ”」と誤読されてしまう理由を考える

    2017年発表された都道府県の「魅力度ランキング」で、5年連続の47位、すなわち最下位となった茨城県。もはや魅力度最下位であること自体が魅力と化してきた感すらあります。 ところで、茨城県の話題になると、必ずと言っていいほど誰かが「イバラ“ギ”じゃなくてイバラ“キ”!」と主張し始めます。それはもちろんその通りで、「茨城」は「いばらき」と読むのが正解です。 では、私たちは一体どうして「茨城」を「いばらぎ」と読んでしまうのでしょうか? 茨城県民自身が「いばらぎ」と言っている? 「茨城」を「いばらぎ」と読んでしまう原因は、「いばらき」だと主張しているはずの茨城県民のせいだ、とする説があります。一見逆説的ですが、その原因とは……? それはズバリ、「茨城弁」と呼ばれる方言です。茨城弁には、文頭以外のカ行やタ行が濁る傾向があります。例えば「柿」は「かぎ」になり、「分からない」は「分がらない」になります。

    「茨城」が「いばら“ぎ”」と誤読されてしまう理由を考える
    Lat
    Lat 2018/01/19
    一瞬ねとらぼからの宣戦布告だと勘違いしてしまった。あぶないあぶない。
  • 若者の新聞離れが深刻化、生活は朝型へシフト NHK放送文化研究所の調査で明らかに

    NHK放送文化研究所が、「2015年国民生活時間調査報告書」を発表。若年層における新聞を読む割合が減少したことや、国民全体で「朝型」の生活をする割合が高まっている傾向にあることなどが明らかになりました。 新聞の行為者率 新聞に関する調査では、国民全体で新聞を読む割合が平日と日曜で33%、土曜は35%と、どの曜日でも過去の調査結果とくらべて減少が続いています。特に若年層の新聞離れは深刻で、新聞を読む割合が男性20代で平日・土曜8%、日曜7%、女性20代で平日3%、土曜0%、日曜2%となっています。職業別の新聞を読む割合では、農林漁業者と主婦、無職が他とくらべて高くなっています。 新聞の行為者率変化 その他睡眠に関する調査では、2010年とくらべて平日は22時~24時、土曜は22時~22時30分、日曜は22時~22時30分と23時~23時30分に寝ている人が増え、就寝が平日、土曜、日曜すべてに

    若者の新聞離れが深刻化、生活は朝型へシフト NHK放送文化研究所の調査で明らかに
    Lat
    Lat 2016/02/22
    調査の母数が少なすぎるような気がするけどね。。。
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