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バブルと伊藤忠に関するLatのブックマーク (1)

  • 伊藤忠はなぜ商社ナンバーワンになれたのか

    1949年大阪市生まれ、74年東京大学経済学部卒業後、伊藤忠商事に入社。2004年常務執行役員繊維カンパニープレジデント、09年副社長を経て、10年4月より現職。 伊藤忠商事 社長 岡藤正広 社長就任後、短期間で数々の改革を実行し、長らく財閥系商社の後塵を拝してきた伊藤忠商事を総合商社ナンバーワン(純利益ベース)に成長させた。6000億円もの巨額投資に踏み切る一方、用心深くリスクコントロールをする繊細さを併せ持つ、岡藤社長の物を見る目、考え方を語ってもらった。 バックナンバー一覧 「敵失」での純利益No.1 戦いの番はこれからだ 伊藤忠商事は2016年3月期決算で、当期純利益2404億円を計上し、三菱商事や三井物産を抑えて商社ナンバーワンになった。 日ごろから「経営とは駅伝のようなものである」と考えている私にとっては、15年度の商社ナンバーワンは、確かに“区間新記録”を達成できた実績だが

    伊藤忠はなぜ商社ナンバーワンになれたのか
    Lat
    Lat 2016/10/03
    伊藤忠が儲かっているように見えるのは、儲かっていない投資企業は持分から外し、儲かっている投資企業は利益として計上しているだけだからじゃないのかな?数字をいじって遊んでいるようにも見えるしよくわからん。
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