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バブルと相続税に関するLatのブックマーク (1)

  • <貸家着工>首都圏でバブル? 新築増えて空室率上昇 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2016年の貸家着工は41万8543戸と8年ぶりの高水準になった。相続税の節税対策でアパートなどの貸家を建てる動きが活発化しているためだが、一方で既存のアパートやマンションの空室率は上昇している。専門家は「実需を伴わないアパート・マンション建設は続かない」として、バブル崩壊と首都圏郊外のさらなる「空きアパート」増加に懸念を示している。 16年の新設住宅着工戸数は前年比6.4%増の96万7237戸で、2年連続で増加した。13年以来3年ぶりの高水準で、日銀のマイナス金利政策などを受けた低金利の長期化も住宅建設を後押しした形だ。 中でも大きいのが貸家着工の増加だ。新設住宅着工のうち、持ち家や分譲住宅は20万~30万戸台にとどまる。これに対して貸家着工件数は08年のリーマン・ショック後は30万戸前後で推移したものの、13年に35万戸を回復し、16年には40万戸を突破。この結果、新設着工の4割超

    <貸家着工>首都圏でバブル? 新築増えて空室率上昇 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2017/02/20
    相続税対策でアパートを建てる人とか良いように騙されているだけだと思うから、そんな人とは競争せずに少子高齢化で需要減は目に見えているのだから土地を売れるうちに売っといた方が良いと思う。
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