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不正受給に関するLatのブックマーク (2)

  • 【独自】「持続化給付金」の不正受給1000件超…SNSで誘われた若者、職業偽り申請(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの影響で苦境に陥った個人事業主らを支援する「持続化給付金」の不正受給が全国で1000件を超えたことが捜査関係者への取材でわかった。被害は10億円規模に上る可能性があるという。SNSで誘われた若者らが職業を偽って申請するケースが多く、専門家からは「国のチェックが甘すぎる」との指摘が出ている。 【写真特集】写真で見るキーワード コロナが生んだ風景 ■お金ほしさに… 「代行業者に任せれば、返済不要のお金がもらえる」。東京都に住む30歳代の無職男性は6月、以前に働いた職場の同僚から聞いた。半信半疑だったが「お金をもらえるのなら」と、LINE(ライン)で代行業者に連絡を取った。運転免許証の写真や口座番号を送ると、数日後、確定申告書が届いた。税務署に持参してチェックを受け、ラインで送り返すと、2週間後、国から100万円が入金された。代行業者には手数料として約20万円を振り込んだ。 「

    【独自】「持続化給付金」の不正受給1000件超…SNSで誘われた若者、職業偽り申請(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/10/14
    早く行き渡ることを前提に行われたので穴はあった。つけ込んだ代行業者と乗っかった者がいた。今後不正受給をした者が増えるかもしれないが、大きな穴があったにしては割と少ないと思う。/虚偽の申請には処分が必要
  • 「スパコン開発を粛々と進める」、創業者不在のPEZYグループ

    「現在も、粛々とプロジェクトに基づく研究開発を進めている」(ExaScalerの鳥居淳研究開発部長/CTO)。 2017年12月現在、PEZYグループでスパコンの製造・開発を担うExaScalerは、創業者が不在の中でも事業を継続している。同社が開発したTOP500ランキング世界4位の「暁光(Gyoukou)」をはじめ、PEZY-SCアーキテクチャーを採用したスパコンは今も稼働している。 ExaScalerが取り組んでいるのは、文部科学省所管の科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業(NexTEP)未来創造ベンチャータイプで、2017年1月に採択されたプロジェクト「磁界結合DRAM・インタフェースを用いた大規模省電力スーパーコンピュータ」に基づく研究開発だ。 同プロジェクトの期限は2018年6月30日まで。それまでExaScalerは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)に設置され

    「スパコン開発を粛々と進める」、創業者不在のPEZYグループ
    Lat
    Lat 2017/12/25
    スパコン開発を粛々と進めると言ったって、現実問題として不正受給した分は返却するのだろうし、現金が足りなくてこのままだとショートするんじゃないの?どこかの会社からの支援が無くて大丈夫なの?
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