国民民主党はきょう、ガソリン税の一部を引き下げる「トリガー条項」について、与党との協議から離脱することを正式に決めました。国民民主党 玉木雄一郎 代表「(裏金問題で)自民党自身の政策推進力や調整力を…
国民民主党はきょう、ガソリン税の一部を引き下げる「トリガー条項」について、与党との協議から離脱することを正式に決めました。国民民主党 玉木雄一郎 代表「(裏金問題で)自民党自身の政策推進力や調整力を…
当選早々、ぼったくりバー永田町のチーママ・小池君がやってくれた。なんでも、「当選したら都議会解散」が「当選したら連携模索」にトーンダウン。いわゆるひとつの、小池百合子の「新しい判断」ってやつですね。「女心と秋の空」とは言うものの、この変わり身の早さはさすが政界の渡り鳥の面目躍如ってところか。 ・小池氏「対決」から一転 自民都議らに戸惑い 違法献金疑惑の下村君が「(都知事立候補は)反党行為だったのは事実。除名なのか離党させるのか。いろんなやり方がある」と牽制しているようだけど、ぼったくりバー永田町のチーママ・小池君には蛙のツラになんとやらで、「進退伺い出しているので自民党の方でお決めになること」とけんもほろろにつれない態度。 でもねえ、自民党がどうたらする前に、離党するって自分で決めればいいんじゃないの。「完全無所属」の旗振って、知事になったら自民党所属でしたって舌出したタレント上がりがいた
EU離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故 国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国で、離脱派が語っていた「バラ色の未来」が急速に色あせている。旗振り役の主な政治家が、投票に向けた運動で語ったことの誤りを認めたからだ。「公約」を反故(ほご)にするような動きに、残留派からは不満が噴出している。 離脱派は運動中、EUを離脱した場合、英国がEUに拠出している負担金が浮くため、財政難にあえぐ国営の国民保健サービス(NHS)に「週当たり3億5千万ポンド(約480億円)を出資できる」としていた。離脱運動の公式団体の宣伝バスに大きく印刷され、スローガンとなった。 指導者の一人、英国独立党(UKIP)のファラージ党首は24日に英メディアで、負担金の予算が浮くと主張したが、その使途は確約できないと語った。このスローガンは「離脱派の過ちだった」とも発言した。 保守党のダンカンスミス元党首も26
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く