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副業と著作権に関するLatのブックマーク (1)

  • 二次創作同人誌を有料で販売することに違和感がある。

    あえて頒布ではなく販売という言葉を使った。 以前、女性教諭が二次創作同人誌で利益175万円を出し処分された件で、多くの同人オタクが「副業ではなく趣味!」「教諭は同人活動も許されないのか!」と擁護していた。 だが私はこの擁護の仕方に違和感がある。 同人オタク二次創作同人誌を売っていることを批判されたときに、よく「印刷代やスペース代、交通費や機材費を、を欲しい人から少しずつ貰って頒布しているだけ」「ほとんどの人は収益が出ず赤字だ」と反論して、決して二次創作で金儲けをしたいわけではないという主張をしているが、同人活動趣味と考えるならおかしい言い分だ。 そもそも趣味お金を使う、つまり赤字なのが普通なのだ。 お菓子作りが趣味の人は作ったお菓子を人に配るときに材料費や道具代、光熱費を要求しないし、釣りが趣味の人も釣った魚を人に分けるときに餌代や釣具代、交通費は要求しない。 趣味は自分が楽しむた

    二次創作同人誌を有料で販売することに違和感がある。
    Lat
    Lat 2020/12/04
    副業と著作権と二次創作は別に考えた方がいい。公務員が処分を受けたのは本業以外の収入があるからであって趣味は規制されていない。そのため収入があったことに対する反論が趣味だからセーフでは反論になっていない
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