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国立競技場に関するLatのブックマーク (2)

  • 「屋根なし」新国立競技場に見る日本の病

    あけましておめでとうございます。いよいよ東京オリンピック・パラリンピックイヤーです。メイン競技場である新国立競技場も完成し、12月15日の竣工式に出席しました。隈研吾先生の見事な設計と、のべ150万人の方々の昼夜徹しての作業のたまもので、世界に誇れる競技場になりました。 私が文科副大臣時代に建て替えを決断し、明治神宮をはじめ近隣の組織団体にご協力をお願いに回りました。財政難を理由に建設に反対した財務省を納得させるため、toto.法を改正してサッカーくじの収益の一部を財源に充てるように調整したことなど、思い出が尽きません。完成した競技場をみて感無量です。 ただ1点だけ残念な思いもあります。竣工式の天気は幸いにも目の覚めるような青天でしたが、もし強い雨に見舞われていれば、せっかくの門出に水を差すところでした。新しい競技場には当初の構想にあった可動式の屋根がありません。皆様ご記憶の通り、建設費の

    「屋根なし」新国立競技場に見る日本の病
    Lat
    Lat 2020/01/17
    そもそも論として屋根付きの建物の競技場があって、利用させてもらえないかというならまだしも、屋根をつけろとか何様なんだ?仮に屋根付きにして収支が黒字になるのなら、東京都が別に作ればいいだけだと思う。
  • 新国立競技場 2グループの提案書を公表 NHKニュース

    新国立競技場の計画の概要や工期などを盛り込んだ2つのグループの「技術提案書」が、14日午後公表されました。 選定の基準となり、公募した業者側が計画の概要や外観のイメージ、総工費、それに工期などを示した「技術提案書」を14日午後2時にJSCのホームページで公表しました。公表されたのは2つのグループの案です。 1つめのグループA案では、コンセプトは“木と緑のスタジアム”で、スタジアムを取り囲む階層式のテラスにふんだんに緑を取り入れ、屋根にも多くの木材を用いています。上限が1550億円と設定されている総工費は、1489億円余りです。工期については、2019年(平成31年)11月30日に完成させ引き渡すとしています。 もう1つのグループのB案は、木製の大きな柱を使った白磁の器のようなスタジアムです。上限が1550億円と設定されている総工費は1496億円余り、工期については、こちらも2019年(平成

    新国立競技場 2グループの提案書を公表 NHKニュース
    Lat
    Lat 2015/12/15
    ザハ案より良いな。
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