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安倍晋三と政策に関するLatのブックマーク (2)

  • 米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久

    米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補佐官の名前が明記されていることが明らかになった。報告書は、今井氏が長年の親中派とされる自民党の二階俊博幹事長と連携し、「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘。米側の日の対中政策への認識として注視される。 報告書は「日における中国の影響力」と題され、CSISが国務省の「グローバル関与センター」の支援を得て作成され、公表された。中国の統一戦線工作部などの諸機関が日に対し、どのように影響力を行使し、どのような結果を得ているかについての広範な調査に基づいている。 約50ページの報告書は、CSIS研究員やコロンビア大学教授を歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が主体となり、日米中3カ国などの

    米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久
    Lat
    Lat 2020/07/28
    のこのこG7に参加したら、トランプあたりから二階と今井を外せとか言われて帰ってきそうだね。
  • 安倍首相「移民受け入れよりも女性活躍」 会見で発言:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は29日(日時間30日)、訪問先の米ニューヨークでの記者会見で、日がシリア難民を受け入れる可能性を問われ、「移民を受け入れるよりも前にやるべきことがある。女性、高齢者の活躍だ」と述べた。 首相の発言は複数の海外メディアで取り上げられ、ロイター通信電子版は「首相はシリア難民を受け入れる前に、自国の問題を解決しなければならないと発言」などと報じた。 首相は会見の冒頭で「(国連総会の)今年の最大のテーマは難民問題だ」と強調した。ただ、その後の質疑で難民受け入れの可能性について問われると、「国際社会で連携して取り組まなければならない課題だ。人口問題で申し上げれば、移民を受け入れるよりも前にやるべきことがある」と述べ、女性の活躍など政権が掲げる政策の必要性を訴えた。

    安倍首相「移民受け入れよりも女性活躍」 会見で発言:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/10/01
    受け入れたくないのはわかるつもりだけど、説明が意味不明。/これで常任理事国入りの野望は遠のきましたね。
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