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安倍晋三と財務省に関するLatのブックマーク (3)

  • 安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の職員の手記や遺書が公表されたことについて記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月18日午後6時50分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は18日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の公文書改ざん問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書に佐川宣寿理財局長(当時)の指示だったと記されていたことに関し、「大変痛ましい出来事で、当に胸が痛む。改めてご冥福をお祈りしたい」と語った。そのうえで「財務省で麻生…

    安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞
    Lat
    Lat 2020/03/19
    "私は幅広く募っているという認識でした。募集しているという認識ではなかった"という前科があるので、そのうち、改ざんと隠蔽は別だ的なことを言い出しそう。
  • 「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた | 文春オンライン

    「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日) 「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日) 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。 安倍首相 ©杉山拓也/文藝春秋 2012年末の第二次安倍政権発足以来、経産省に軸足を置き、財務省をカヤの外に置く安倍首相の財務省「敵視政策」は徹底されてきた。 遠のく官邸との間合いをどう詰め、2019年10月まで実施が延びた消費税増税

    「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた | 文春オンライン
    Lat
    Lat 2018/04/10
    このメモは保全しているのだろうか?言った言わないよりもハッキリするので筆跡鑑定しようぜ。
  • 首相「森友の信頼向上」が目的 昭恵氏の小学校名誉校長就任 | 共同通信

    安倍晋三首相は26日午後の参院予算委員会で、森友学園が建設を予定した小学校の名誉校長に夫人の昭恵氏が一時就任したことに関し、学園の信用度を向上させるのが目的だったとの認識を示した。「学園の信頼性を高める。もそのように理解していた」と述べた。 首相発言は、昭恵氏が首相夫人の立場や影響力を意識して、学園側に協力したことを認める内容だ。野党側は問題の真相解明に向け、昭恵氏の証人喚問が必要だと訴えた。首相は、昭恵氏が小学校の教育理念に「賛同して一時期、名誉校長を務めていた」と説明。「名誉校長である以上、より良い学校になればいいと期待している立場だ」と語った。

    首相「森友の信頼向上」が目的 昭恵氏の小学校名誉校長就任 | 共同通信
    Lat
    Lat 2018/03/27
    これだと過去の答弁と矛盾するじゃないか。頭の悪い人が嘘をつくとこうなる的な例だな。もう醜くすら見えるよ。自民党内で政権委譲とかちゃんと話し合ったらどうなんだ?
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